伊勢志摩国立公園は、昭和21(1946)年11月20日に戦後初の国立公園としてGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の深い関わりの中で指定されました。
公園区域は、紀伊半島の東端に突出した志摩半島の大部分を占めており、志摩半島北部の二見浦から東端を回り、半島南部の英虞湾、五ヶ所湾とその西につながる南伊勢町の海岸部及び伊勢神宮宮域林一帯を含み、東西約50km、南北約40kmにわたります。区域面積は55,544ha(陸域)です。
公園内の自然は、大きくは伊勢神宮宮域林を中心とした山間部と、英虞湾、五ヶ所湾などのリアス式海岸を中心とした海岸部に分けることができます。
植生はシイ、カシなどの二次林や人工林が占める割合が大きいですが、神宮宮域林や南伊勢地域には常緑広葉樹の自然林が残っています。
また、海岸の断崖や急斜面ではトベラ、シャリンバイなどの低木林が、海岸部にはハマボウ、ハマナツメなどの暖地性海浜植物群落が見られます。
自然環境の概要
公園区域の概要
- 基礎情報
- :面積、経緯、規制地域、関係市町村等
- 区域図 [PDF 2,384KB]
- :縮尺:1/150,000
- ※ファイルサイズが大きいため、ダウンロードをしてからご覧いただくことをおすすめします。
公園計画・管理計画
指定動物・指定植物
特別地域内での捕獲や採取等に許可が必要な動植物
- 指定動物(国立・国定公園内における動物の保護対策について)
- 指定動物一覧 【Excel版(17KB) / PDF版(11KB)】
- 指定植物