森里川海大好き!読本(仮称)
~自然の中で輝く子どもたちを復活させるために~

森里川海大好き!読本(仮称)編集委員会

 平成27年度に実施した「つなげよう、支えよう森里川海全国リレーフォーラムを通じて、参加者から、人と自然との関わりの希薄化や、特に子どもの自然体験の減少に対する懸念の声が数多く聞かれました。
 このことを受け、森里川海とのつながりや自然体験の重要性などを大人や子どもたちに分かりやすく伝えていくことを目的とした「読本を製作することとし、養老 孟司たけし 氏を委員長とする「森里川海大好き!読本(仮称)編集委員会を設置しました。

「森里川海大好き!読本(仮称)編集委員
養老 孟司 東京大学吊誉教授  【委員長】
天野 礼子 NPO法人「日本に健全な森をつくり直す委員会事務局長
内山 たかし 立教大学教授(哲学)
小林 朋道 公立鳥取環境大学環境学部教授(動物行動学)
竹内 典之みちゆき 京都大学吊誉教授(森里海連環学/森)
田中 まさる  京都大学吊誉教授(森里海連環学/海)
辻 英之  NPO法人 グリーンウッド自然体験教育センター
山本 裕一 独立行政法人国立青少年教育振興機構国立中央青少年交流の家所長

  本委員会の議論を進行し「見える化するため、以下のような体制で取り組んでいます。
  進   行   役:川嶋 直  公益社団法人日本環境教育フォーラム 理事長
  ファシリテーショングラフィック:志賀 壮史 特定非営利法人グリーンシティ福岡 理事
  議事録まとめ :鹿熊 勤かくま つとむ フリーライター

編集委員会開催結果

読本作成の背景とねらい

●本来、子どもは自然の中での様々な経験を通して、学校や社会での複雑な人間関係のもとで生きていく術を学んでいくもの。

●学校、家庭、社会といった様々な教育の現場で、子どもたちを指導する立場の教師や保護者、教育関係者に向け、
 ⇒なぜ森里川海のつながりや子どもの自然体験が重要か
 ⇒人と自然の関わりはどうあるべきか
 を分かりやすくまとめた冊子を作成し、子どもの自然体験を充実させる一助とする。

●また、子どもたち向けにも、
 ⇒自然の中で遊ぶことのおもしろさや
 ⇒森里川海のつながりの大切さ
 をイラスト等を用いて分かりやすく解説した冊子を作成する。

作成方針(案)

●編集委員会を設置し、平成28-29年度の2か年度をかけて作成する。

●冊子は文章編だけでなく、写真やイラストを織り交ぜ、読者がその内容を理解しやすい仕上げとする。子ども向けのものは、漫画も検討する。

●成果物の30年度以降の普及方法については、編集委員会での議論を踏まえ、様々な選択肢を検討する。

スケジュール(案)

(平成28年度)
  第1回委員会/問題意識の共有、作成主旨についてフリーディスカッション
  第2回委員会・現地開催/関係者からのヒアリング、内容のポイント、冊子構成等の検討
(平成29年度)
  第3回委員会/素案の提示
  第4回委員会・シンポジウム形式/現場関係者からの意見聴取
  第5回委員会/最終とりまとめ
(平成30年度)
  学校、関係機関等への普及、インターネット配信など

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