大阪湾奥部

海の万博へむけて豊かな大阪湾を創出
大阪湾奥部
天保山大観覧車より

大阪湾奥部の堺泉北港南泊地は砂泥が自然に堆積した浅場があり、
アサリなどの生物が生息しています。
2025年に開催される「海の万博」とも言われる大阪・関西万博へ向けて
民間企業と連携しながら、藻場や干潟などを再生し
「豊かな大阪湾」の保全・再生・創出を目指しています。

豊かな大阪湾をめざして

(大阪湾のSATOUMI STORY)

2023(令和5)年度
活動風景

大阪港天保山周辺

中高生による仕掛けの設計・作成

中高生による仕掛けの設計・作成

仕掛けに生息していた魚類

仕掛けに生息していた魚類

堺泉北港南泊地

大学生による網袋設置の様子

大学生による網袋設置の様子

ワークショップの様子

ワークショップの様子

堺泉北港の里海づくりはこちら

天保山へのアクセス

天保山へのアクセス