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デロイト トーマツ コンサルティング
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鳥山・西田
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環境省 担当部局
地球環境局 地球温暖化対策課
地球温暖化対策事業室
0570-028-341
環境省では企業や地方公共団体間の交流、情報発信のため、イベントや会合を実施しています。ここでは、それらの概要や資料を公表しています。
令和6年度水素利活用に向けた自治体連絡会議を開催しました
概要
2050年カーボンニュートラルに向けて、より多くの自治体が水素利活用に係る取り組みを進める必要があります。そこで、水素への興味関心の喚起・水素事業の立ち上げ促進と同時に、自治体間ネットワークの形成を目的として、以下の通りの概要にて「自治体連絡会議」を開催いたしました。
日時 | 2024年9月25日 13:30-16:30 |
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形式 | 対面(AP東京丸の内)・オンライン併用 |
出席 | 全国から94の自治体、10の事業者、事務局(環境省、委託事業者) |
配布資料 | 資料1_自治体連絡会議_概要資料 [PDF1.64MB] PDF 資料2_環境省「水素社会実現に向けての取り組み」 [PDF6.90MB] PDF 資料3-A_【山梨県】 講演資料 [PDF5.04MB] PDF 資料3-B_【愛知県】 講演資料 [PDF2.64MB] PDF 資料3-C_【福岡市】 講演資料 [PDF6.91MB] PDF 資料4_構想作成支援及び支援コンテンツについて [PDF1.49MB] PDF |
令和5年度水素利活用に向けた自治体連絡会議を開催しました
概要
2050年カーボンニュートラルに向けて、より多くの自治体が水素利活用に係る取り組みを進める必要があります。そこで、水素への興味関心の喚起・水素事業の立ち上げ促進と同時に、自治体間ネットワークの形成を目的として、以下の通りの概要にて「自治体連絡会議」を開催いたしました。
日時 | 2023年7月11日 10:00-12:00 |
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形式 | 対面(TKP東京駅カンファレンスセンター)・オンライン併用 |
出席 | 全国から186自治体、事務局(環境省、委託事業者) |
配布資料 | 資料1:自治体連絡会議概要資料 [PDF1.19MB] PDF 資料2:環境省「水素社会実現に向けての取り組み」 [PDF3.55MB] PDF 資料3-1:水俣市「脱炭素社会の実現に向けて」 [PDF1.58MB] PDF 資料3-2:川崎市「川崎カーボンニュートラルコンビナート構想について」 [PDF3.79MB] PDF 資料3-3:北九州市「水素社会の実現に向けた北九州市の取り組み」 [PDF1.84MB] PDF 資料3-4:鹿追町「再生可能エネルギーを活用したまちづくり」 [PDF2.18MB] PDF 資料3-5:浪江町「浪江町における水素利活用の取り組み」 [PDF3.0MB] PDF 資料4:自治体の皆様への支援内容について [PDF1.52MB] PDF |
令和2年度 低炭素水素の利活用拡大に向けた自治体連絡会議を開催しました
概要
地域資源である再生可能エネルギー等由来などの低炭素水素の利活用を推進していくためには、地域を主導する地方自治体の役割が重要です。そこで、地方自治体の皆様の意見交換や関係強化を目的として、以下の通りの概要にて「自治体連絡会議」を開催いたしました。
日時 | 2020年11月30日 13:00-17:00 |
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形式 | オンライン |
出席 | 全国から54自治体、有識者、経済産業省、事務局(環境省、委託事業者) |
配布資料 | 講演資料_アフターコロナのグリーンリカバリー [PDF5.27MB] PDF 資料1_議事次第[PDF156KB] PDF 資料2_浪江町における水素利活用の取り組み[PDF3.25MB] PDF 資料3_新潟県の水素エネルギーの利活用の取り組み[PDF1.41MB] PDF 資料4_山梨県における水素利活用に向けた取り組み[PDF6.88MB] PDF 資料5_環境省における水素利活用に向けた取り組み[PDF2.20MB] PDF 資料6_水素社会実現に向けた経済産業省の取り組み[PDF3.32MB] PDF 資料7_水素実証事業における当社の取り組み事例と自治体との連携について[PDF2.22MB] PDF 資料8_連絡会議の今後の展開案[PDF826KB] PDF |
令和元年度 低炭素水素の利活用拡大に向けた自治体連絡会議を開催しました
概要
地域資源である再生可能エネルギー等由来などの低炭素水素の利活用を推進していくためには、地域を主導する地方自治体の役割が重要です。そこで、地方自治体の皆様の意見交換や関係強化を目的として、以下の通りの概要にて「自治体連絡会議」を開催いたしました。
日時 | 2019年12月18日 15:30-17:30 |
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形式 | 対面(TKP大手町カンファレンスセンター) |
出席 | 全国から55自治体、事務局(環境省、委託事業者) |
配布資料 | 2019年度_低炭素水素の利活用拡大に向けた自治体連絡会議[PDF29.1MB] PDF |
平成30年度 低炭素水素の利活用拡大に向けた自治体連絡会議を開催しました
概要
地域資源である再生可能エネルギー等由来などの低炭素水素の利活用を推進していくためには、地域を主導する地方自治体の役割が重要です。そこで、地方自治体の皆様の意見交換や関係強化を目的として、以下の通りの概要にて「自治体連絡会議」を開催いたしました。
会議開催に先立ち、全国の1,788自治体を対象に「水素社会実現に向けた地方自治体の取り組みに関するアンケート」を実施しました。同アンケートにて会議へ参加を検討中と回答いただいた自治体に開催案内を送付し、出席者を取りまとめました。
日時 | 2018年12月17日 15:00-17:00 |
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形式 | 対面(大手町サンケイプラザ) |
出席 | 全国から68自治体、事務局(環境省、委託事業者) |
配布資料 | 平成30年度_低炭素水素の利活用拡大に向けた自治体連絡会議資料[PDF15.6MB] PDF |
令和4年度 地域における水素サプライチェーンの形成に向け、「地域シンポジウム」を開催いたしました
概要
地域脱炭素水素サプライチェーンの形成に向けては、地方公共団体と地域で活動している企業との連携が重要です。
水俣市では、地方公共団体と企業の連携に向けて、情報共有や意見交換の場となる「地域シンポジウム」を開催しました。本イベントでは、水俣市・環境省・事業者による講演や、水俣市における取り組み・水素の課題などについて意見交換を実施しました。
事例
名称 | 「みなまた水素セミナー2023」 |
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日時 | 2023年2月13日(月)14:00~15:50 |
形式 | 対面・オンライン(Webex)開催 |
出席 | 27名 |
主催 | 水俣市 |
議事 | ■挨拶(水俣市⾧、環境省) ■講演パート
水俣市における取り組みや水素の課題などについて意見交換を行い、水素の取扱いに係る安全性、法規対応、経済性に関する課題や水素の製造可能性や事業成立に向けた水素需要などの質問や意見が出された。 |
令和3年度 地域における水素サプライチェーンの形成に向け、「地域シンポジウム」を開催いたしました
概要
地域脱炭素水素サプライチェーンの形成に向けては、地方公共団体と地域で活動している企業との連携が重要です。
岩手県と岡崎市では、それぞれの地域における地方公共団体と企業の連携に向けて、情報共有や意見交換の場となる「地域シンポジウム」を開催しました。本イベントでは、各地方公共団体および環境省による講演や、それぞれの地域における水素サプライチェーン形成に向けた意見交換を実施しました。
事例
名称 | 「水素関連事業地域シンポジウムin岩手県」 |
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日時 | 2022年2月10日(木)10:00~12:00 |
形式 | オンライン(Zoom)開催 |
出席 | 28団体 |
主催 | 岩手県・環境省 |
議事 | ■挨拶(岩手県副知事、環境省) ■講演パート
小グループに分かれ、岩手県における水素SC形成に向け活発な意見交換を実施した。再生可能エネルギーのポテンシャルが高い岩手県の地域特性を活かした意見及び農林水産分野や廃プラスチックなどの未利用資源の活用、既存LPガスインフラを活用した意見が出された。 |
名称 | 「地域水素事業シンポジウムin岡崎市」 |
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日時 | 2022年1月25日(火)14:00~16:30 |
形式 | オンライン(Zoom)開催 |
出席 | 53団体 |
主催 | 岡崎市・環境省 |
議事 | ■挨拶(岡崎市長、環境省) ■講演パート
小グループに分かれ、岡崎市における水素SC形成に向け活発な意見交換を実施した。岡崎市の特性を活かした工業団地との連携などの意見が出された。また今後の事業化に向けた連携を検討する端緒となった。 |
令和2年度 クリーン水素を通じたカナダと日本の連携に関するオンラインセミナーを開催いたしました
概要
カナダと日本は世界の水素エネルギー分野におけるイノベーションをけん引しており、両国は水素部門の成長と発展に寄与すべく、水素戦略を公表してきました。水素技術は、運輸、発電、製造など様々な部門の脱炭素化を実現させ、今後数十年で何千もの雇用を創出すると考えられています。
本イベントでは、水素を利用したカナダ、日本のクリーンテクノロジー関連企業間での貿易・投資の拡大など、2050年カーボンニュートラル実現にむけた二国間の連携機会に関する議論を展開いたしました。
名称 | カナダと日本、二国間におけるクリーン水素を通じた連携機会を活かす |
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日時 | 2021年3月18日(木)、19日(金) 8:00-10:15 |
形式 | オンライン |
主催 | 環境省、カナダ 環境・気候変動省 |
リンク | ■イベントリーフレット |
令和2年度 オンライン水素シンポジウム「来る!水素社会 -地域でつくり地域でつかう水素の可能性-」を開催いたしました
概要
環境省は、ウィズコロナ・ポストコロナ時代において「脱炭素社会への移行」「循環経済への移行」 「分散型社会への移行」という持続可能で強靭な経済社会への「リデザイン(再設計)」に取り組んでいます。
水素を活用して、これら3つの社会につながる取り組みとは。水素社会の実現にむけて、地域の資源を活かして 水素をつくり、はこんで、ためて、つかうといった低炭素の取り組みとは。実は身近に来ている水素社会とは。
本シンポジウムにおいて、水素の普及に向けた有識者・自治体などによる最新の動向を発信いたしました。
名称 | 来る!水素社会-地域でつくり地域でつかう水素の可能性- |
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日時 | 2020年11月11日 13:30-15:30 |
形式 | オンライン(YouTube) |
主催 | 環境省 |
リンク | ■イベントリーフレット |
令和元年度 「未来・水素エネルギーフォーラムin富谷」を開催いたしました
概要
宮城県富谷市では、水素サプライチェーン構築のための「地域連携・低炭素水素技術実証事業」として、「富谷市における既存物流網と純水素燃料電池を活用した低炭素水素サプライチェーン実証」を実施しました。
水素エネルギー技術の可能性拡大と新たな実証の立ち上げ、最先端技術を活用する主役となる次世代(中高生)の育成、一般市民への啓発活動を目的として、令和元年12月13日(土)・14日(日)に「未来・水素エネルギーフォーラムin富谷」を開催いたしました。
次世代の科学技術を担う中高生、 研究者、ベンチャー、大企業が一堂に会し、これからの暮らしのあり方について議論をいたしました。
名称 | 未来・水素エネルギーフォーラムin富谷 |
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日時 | 2019年12月13日(土) 9:30-17:30 2019年12月14日(日) 9:30-18:00 |
形式 | 対面(成田公民館(宮城県富谷市) |
主催 | 富谷市・株式会社リバネス |
リンク |
未来・水素エネルギーフォーラムパンフレット[PDF20MB] PDF 全体: 未来・水素エネルギーフォーラムNewWindow 個別プログラム: 超異分野学会 富谷フォーラム2019NewWindow |
令和元年度 「北海道水素フォーラムinしらぬか」を開催いたしました
概要
北海道白糠町では、水素サプライチェーン構築のための「地域連携・低炭素水素技術実証事業」として、「小水力由来の再エネ水素の導入拡大と北海道の地域特性に適した水素活用モデルの構築実証」を実施しました。
水素社会の実現にむけて、この実証事業の意義と重要性を道内外に訴求するため、令和元年度10月19日(土)・20日(日)に「北海道水素フォーラムinしらぬか」を開催いたしました。
名称 | 北海道水素フォーラムinしらぬか |
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日時 | 2019年10月19日(土) 9:00-17:00 2019年10月20日(日) 8:30-15:00 |
形式 | 対面(白糠町社会福祉センター) |
主催 | 白糠町 |
リンク | 北海道水素フォーラムパンフレット[PDF429KB] PDF |
お問い合わせはこちら
事務局
デロイト トーマツ コンサルティング
合同会社 サステナビリティユニット
鳥山・西田
03-5220-8600
(リモートワークを実施しておりますため、
折り返しのご連絡とさせていただきます)
環境省 担当部局
地球環境局 地球温暖化対策課
地球温暖化対策事業室
0570-028-341