報道発表資料

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2026年03月26日
  • 水・土壌

地盤沈下監視の継続・効率化に向けて「地盤沈下観測等における衛星活用マニュアル」を改訂

環境省では、地方公共団体における地盤沈下監視の継続・効率化を目的とし、「地盤沈下観測等における衛星活用マニュアル」(平成29年)を公表しています。 
令和6年に「衛星SARによる上下変動測量マニュアル」が国土地理院より策定されたことを踏まえ、地盤沈下計測手法を再整理し、新たに運用が開始された観測衛星(だいち4号(ALOS-4))の情報を、本マニュアルに追加しました。

本ガイドラインの趣旨と改訂の背景

 環境省では、地盤沈下対策に取り組む地方公共団体による監視の継続・効率化に役立てることを目的に、衛星データを活用した地盤高観測に関する技術情報やこの観測技術を導入するまでの手順等を取りまとめた「地盤沈下観測等における衛星活用マニュアル」を平成29年に策定しました。
 令和6年、公共測量に衛星SARを活用するための標準的な作業方法を定めた「衛星SARによる上下変動測量マニュアル」が国土地理院より策定されました。さらに、だいち2号(ALOS-2)に加え、だいち4号(ALOS-4)の運用が開始されました。本マニュアルは、これらの最新の情報を踏まえて改訂したものです。

連絡先

環境省 水・大気環境局 環境管理課 環境汚染対策室
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8308
室長
鈴木 清彦
室長補佐
松井 達
担当
珊瑚 悠介