報道発表資料
平成14年度の全国水生生物調査は過去最多の約9万2千人の参加を得て行われた。
環境省及び国土交通省がまとめた平成14年度の調査結果によれば、
環境省及び国土交通省がまとめた平成14年度の調査結果によれば、
(1) | 全国5,141地点で、河川の水生生物を調査することにより水質の判定が行われ、「きれいな水」と判定された地点が全体の56%を占めた。 |
(2) | 夏休み期間を中心として、学校や市民団体の多数の参加が得られた(全国の参加者のうち、小中学校等の学校が73%、子供会・市民団体等が24%)。 |
添付資料
- 連絡先
- 環境省環境管理局水環境部企画課
課長 柏木順二(内線 6610)
課長補佐 熊谷和哉(内線 6613)
担当 市原泰幸(内線 6614)