報道発表資料

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2003年08月08日
  • 水・土壌

平成14年度全国水生生物調査の結果について

平成14年度の全国水生生物調査は過去最多の約9万2千人の参加を得て行われた。
  環境省及び国土交通省がまとめた平成14年度の調査結果によれば、
(1) 全国5,141地点で、河川の水生生物を調査することにより水質の判定が行われ、「きれいな水」と判定された地点が全体の56%を占めた。
(2) 夏休み期間を中心として、学校や市民団体の多数の参加が得られた(全国の参加者のうち、小中学校等の学校が73%、子供会・市民団体等が24%)。


報道発表資料本文

添付資料

連絡先
環境省環境管理局水環境部企画課
課長    柏木順二(内線 6610)
 課長補佐 熊谷和哉(内線 6613)
 担当    市原泰幸(内線 6614)

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