報道発表資料

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2002年04月04日
  • 再生循環

容器包装リサイクル法に基づく平成13年4月~12月の分別収集・再商品化の実績の集計値(速報値)

平成13年4月~12月に容器包装リサイクル法に基づき分別収集を実施した市町村の分別収集量及び再商品化 量は、以下の表のとおりである。
全体として分別収集及び再商品化は着実に進展している。
  前年同時期と比較した分別収集量及び再商品化量は、ガラス製容器、アルミ缶、スチール缶及び紙パックが ほぼ横ばいとなっている他はいずれも増加している。
  分別収集実施市町村数は、平成12年度末と比べていずれも増加している。
平成12年4月から分別収集を開始した紙製容器包装及びプラスチック製容器包装については、前年同時期と  の比較で、分別収集量及び再商品化量が約1.5倍~2.5倍となっている。

(1) 平成13年4月~12月の累計

(2) 各月ごとの集計値

添付資料

連絡先
環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部企画課リサイクル推進室
室   長  長門 利明(内線 6831)
 室長補佐  小林 幸文(内線 6837)
   (直通電話番号 03-5501-3153)