報道発表資料

令和3年9月3日
地球環境
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令和3年度「二国間クレジット制度を利用した代替フロンの回収・破壊プロジェクト補助事業」の公募について

途上国における使用済機器等からの代替フロンの回収・破壊及びモニタリングを実施するとともに、二国間クレジット制度(JCM)を通じて我が国の削減目標達成に貢献する事業を行うことを目的として、「二国間クレジット制度を利用した代替フロンの回収・破壊プロジェクト補助事業」について、事業者からの案件募集を行います。
(募集期間:令和3年9月3日(金)~同年9月24日(金))

1.事業の概要

高い温室効果を有する代替フロンは、大気中に放出せずに適切に回収・破壊することにより、 効果的・効率的な温室効果ガス排出削減が期待されます。本事業は、使用済機器等からの代替フロンの回収・破壊活動を行うとともに、温室効果ガス排出削減効果の測定・報告・検証(MRV)を行っていただきモニタリングを実施する事業です。これにより算出された排出削減量を、二国間クレジット制度を通じて我が国の排出削減量として計上することを目指します。

2.公募実施期間

 令和3年9月3日(金) ~ 同年9月24日(金) 17:00

3.対象等

対象:国際コンソーシアム(日本法人と外国法人等により構成され、事業実施を効率的に推進する組織)の代表事業者である日本法人(民間企業、独立行政法人、社団法人、財団法人等)

内容:補助(定額)

4.予算及び事業期間

上限額は1件当たり6,000万円となります。

事業期間は、交付決定日以降に事業を開始し、原則として令和4年3月14日(月)までとします。

5.応募方法

 本事業へ応募される場合には、別添の本事業の応募様式等をダウンロードし、公募要領等に従って必要事項を記載の上、所定の方法で提出してください。

※ 別添資料については下記のURLより御確認ください。

【資料URL : http://www.env.go.jp/press/109946.html )

6.公募説明会

 応募を検討する事業者向けに、公募説明会は今年度実施いたしません。御質問等ございましたら、公募要領にある「応募に関する質問の受付及び回答」に従って、御質問ください。

【参考 二国間クレジット制度(Joint Crediting Mechanism:JCM)の概要】

JCMは、途上国への温室効果ガス削減技術、製品、システム、サービス、インフラ等の普及や対策を通じ、実現した温室効果ガス排出削減・吸収への日本の貢献を定量的に評価するとともに、日本の削減目標の達成に活用するものです。

JCMのパートナー国は、モンゴル、バングラデシュ、エチオピア、ケニア、モルディブ、ベトナム、ラオス、インドネシア、コスタリカ、パラオ、カンボジア、メキシコ、サウジアラビア、チリ、ミャンマー、タイ及びフィリピンの17か国です。

JCMによって、毎年度の予算の範囲内で行う日本政府の事業により、2030年度までの累積で5,000万から1億t-CO2の国際的な排出削減・吸収量を見込んでいます。

(参考サイト https://www.carbon-markets.go.jp/

添付資料

連絡先

環境省地球環境局地球温暖化対策課フロン対策室(公募全般に関するお問合せ)

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8329
  • 室長豊住 朝子(内線 6750)
  • 室長補佐大澤 友里恵(内線 7728)
  • 担当妹尾 光平(内線 6752)

環境省地球環境局地球温暖化対策課市場メカニズム室(JCM制度に関するお問い合わせ)

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8246
  • 室長井上 和也(内線 7212)
  • 企画官小圷 一久(内線 7771)
  • 主査宇賀 まい子(内線 6796)

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