報道発表資料

令和3年7月20日
地球環境
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国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)ジャパン・パビリオン開催に伴う展示の募集

 環境省は、日本の環境技術力を国内外に発信するため、令和3 年10 月31 日(日)~11 月12 日(金)に英国・グラスゴーでの開催が予定されている、国連気候変動枠組条約第26 回締約国会議(COP26)において、展示やサイドイベントを実施する「ジャパン・パビリオン」を開催します。
 当該パビリオンにおける展示物として、日本の気候変動対策の長期目標である「2050年カーボン
ニュートラル」の実現と世界の脱炭素化を支える、オンリーワン・ナンバーワンの脱炭素技術を募集
します。

1.目的

 菅総理は、2020年10月に2050年カーボンニュートラルを宣言し、また今年4月には、2030年度の温室効果ガス排出削減目標について、2013年度から46%削減することとし、さらに50%の高みに向けて、挑戦を続けていくことを表明しました。今後、国内外において、脱炭素技術の実装を本格的に進めていく必要があります。

 本パビリオンは、我が国が脱炭素社会の実現に向けて、官民合わせて一丸となって取り組み、世界の脱炭素化にも貢献していくという力強いメッセージを、世界に向けて発信していくことを目的にしております。

 そこで、そうしたメッセージをパビリオンの展示を通じて効果的に発信するため、我が国が誇る、オンリーワン・ナンバーワンの脱炭素技術を募集します。

2.パビリオンについて

 COP26会場において展示をする実地のパビリオンと、オンラインで行うヴァーチャル・パビリオンの2種類をCOP議長国(英国)が想定しているところ、それぞれ分けて募集します。

 ① COP26実地のジャパン・パビリオン(英国・グラスゴーでの実地開催)

   内容:日本が誇る脱炭素技術のCOP26会場における展示と来訪者への説明・応対

 ② COP26ヴァーチャル・ジャパン・パビリオン(オンライン開催)

   内容:日本の脱炭素化に向けた取組をリードする企業/団体の脱炭素技術のオンラインでの掲載・紹介と

      来訪者への説明・応対、ネットワーキングへの応対

※今回の募集は、現時点でCOP26議長国の英国から得られる情報に基づくものであり、新型コロナウィルス感染症の状況などによっては、開催や方式が変更される場合がある他、開催自体が中止になる可能性もある旨、あらかじめご承知おきください。

 開催期間:令和3年10月31日(日)~同年11月12日(金)(予定)

3.応募について 

 応募方法:別紙の「出展募集要項」を参照の上、COP26ジャパン・パビリオン事務局宛てに必要書類の提出

      をお願いします。

 

 応募期間:令和3年7月20日(火)~同年8月13日(金)

 応募条件:① 脱炭素社会の実現に資する技術(資源循環技術や自然を基盤とする解決策(NbS)を含む)であること

      ② 営利のみを目的としないこと。パビリオンの趣旨を踏まえた上で特定の企業、商品又はサービスの宣伝等のみに利用しないこと

      ③ 2030年または2050年までに社会に実装できることが見込まれること

      ④ 我が国が世界に誇れるオンリーワン、ナンバーワンの技術であると言えること

      ⑤ 特定の国、組織、個人等を批判することを目的とするものではないこと 

 留意事項: ・ 実地のジャパン・パビリオンに出展できるのは、現時点では8~10社程度を想定。

       ・ ヴァーチャル・ジャパン・パビリオンに出展できるのは、現時点では45社程度を想定。

       ・ 選考結果については、応募者に対して8月末を目処にお知らせいたします。

 応募書類:出展募集要項

      出展物基本情報シート

      技術・取組に関するプレゼンテーション応募申請書

連絡先

環境省地球環境局国際地球温暖化対策担当参事官室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8330
  • 参事官辻原 浩(内線 6772)
  • 参事官補佐井上 直己(内線 7751)
  • 主査北本 剛(内線 6774)
  • 主査岡尾 和真(内線 6775)
  • 担当池田 宏之(内線 6786)

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