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2026年03月18日

お知らせ

阿寒摩周国立公園内におけるドローン(無人航空機)の使用について

【注意喚起】

 近年、国立公園内においてドローン(航空法において規定されているもの。)を使う方が増加していますが、ドローンの落下や機械音等により公園利用者とのトラブルが起きたり、野生生物に悪影響を与えたりするおそれがあります。

 国立公園を利用するみなさまが快適に過ごせるように、ドローンを使用する際には以下の注意点についてご理解・ご協力をお願いいたします。

 

阿寒摩周国立公園におけるドローン使用上の注意点

1.多くの利用者が見られる場所や時間帯での利用は避けてください

 展望台などの多くの利用者がみられる場所では、ドローンが落下した場合に他の利用者に衝突するなどの事故が発生するおそれがあります。また、ドローンの飛行音や上空から撮影されていることに不快感を覚える方もいますので、ドローンの使用に際しては、利用者の多い場所や時間帯を避ける等の十分なご配慮をお願いいたします。

2.野生生物への接近は控えてください

 ドローンによる野生生物への接近は、ストレスや刺激を与えることになり、その影響で野生生物の行動が変化してしまう可能性があるため控えてください。特に野鳥の場合には、繁殖期に巣に近づくことで営巣放棄などにつながるおそれがあります。

3.回収可能な場所で利用してください

 摩周湖、硫黄山、オンネトーなど立入りが制限されている区域や阿寒湖、屈斜路湖など立入りが困難な区域にドローンが落下した場合、回収することができません。国立公園の貴重な自然環境に負荷を与えないよう、ドローンの使用に際しては回収可能な場所であることを確認した上で利用してください。

4.事前に土地や施設の所有者に連絡をしてください

 日本の自然公園は地域性であるため、国立公園内には環境省が所有している土地以外の土地が多く含まれています。トラブルを未然に防ぐために、ドローンを利用する土地や施設の所有者を調べた上で事前に連絡し、ドローンの使用に関する注意事項等をご確認ください。

5.摩周湖での注意点

 阿寒摩周国立公園を代表する景勝地の1つであり四季を通じて多くの利用者が見られること、環境保全のため立ち入りが禁止されておりドローンが落下した際に回収ができないことから、摩周湖におけるドローンの使用はご遠慮下さい。

 


【本件に関するお問い合わせ先】

摩周エリア(摩周湖、屈斜路湖等)について:阿寒摩周国立公園管理事務所 (TEL 015-483-2335)

阿寒エリア(阿寒湖、オンネトー等)について:阿寒摩周国立公園阿寒湖管理官事務所 (TEL 0154-67-2624)

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