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環境省ホーム政策分野・行政活動政策分野一覧自然環境・生物多様性生物多様性の観点から重要度の高い海域沖合海底域 > 331 武蔵堆

 

沖合海底域 331 武蔵堆

基本情報 別ウィンドウが開きます出典

面積(平方キロメートル) 6667
最大水深(メートル) 686

※抽出基準ごとに表示されている数字は各重要海域の解析スコアの最大値を表示している。

選定理由 別ウィンドウが開きます抽出基準

MARXANにより選定され、また武蔵堆は生産性が高いとして専門家による意見により選定たため

特徴 別ウィンドウが開きます出典

武蔵堆および利尻・礼文島の西側の海域である。武蔵堆はカレイ類、イカナゴ類、ニシンなどの索餌場であり、よい漁場である(桜井私信)。当該海域はまた、天売島、焼尻島、および礼文島などで繁殖する渡り鳥の重要な採餌域となっている。

環境情報 別ウィンドウが開きます出典

 

生物情報の例(別ウィンドウが開きます出典

 

※掲載種は抽出基準に合致するとして解析に用いた種のリストであって、当該海域に分布する種全てではない。

 

 

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