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環境省ホーム > 政策分野・行政活動 > 政策分野一覧 > 自然環境・生物多様性 > 生物多様性の観点から重要度の高い海域 > 沖合海底域 > 315 琉球海溝北部
※抽出基準ごとに表示されている数字は各重要海域の解析スコアの最大値を表示している。
基準1、4が高く、MARXANにより選定されたため
No320とともに琉球海溝の一部となっている海域であるが、機械的な解析によりこの海域が独立して抽出されている。
海山
※掲載種は抽出基準に合致するとして解析に用いた種のリストであって、当該海域に分布する種全てではない。
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