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環境省ホーム政策分野・行政活動政策分野一覧自然環境・生物多様性生物多様性の観点から重要度の高い海域沖合海底域 > 312 伊豆諸島・七島・硫黄島西海山群

 

沖合海底域 312 伊豆諸島・七島・硫黄島西海山群

基本情報 別ウィンドウが開きます出典

面積(平方キロメートル) 64803
最大水深(メートル) 5042

※抽出基準ごとに表示されている数字は各重要海域の解析スコアの最大値を表示している。

選定理由 別ウィンドウが開きます抽出基準

基準1、4、5、6が高く、MARXANにより選定されたため

特徴 別ウィンドウが開きます出典

フィリピンプレートの南北に長く連なる伊豆諸島、七島・硫黄島海嶺から、西側の四国海盆および南海船状海盆に深く落込む海域である。当該海域には多くの海山が存在する。これらの海山が連なる環境が特徴的な海域である(海上保安庁水路部,1985)。

環境情報 別ウィンドウが開きます出典

海山

生物情報の例(別ウィンドウが開きます出典

■基準1
 【魚類】
  ハシナガヤモリザメ

※掲載種は抽出基準に合致するとして解析に用いた種のリストであって、当該海域に分布する種全てではない。

 

 

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