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環境省ホーム政策分野・行政活動政策分野一覧自然環境・生物多様性生物多様性の観点から重要度の高い海域沖合海底域 > 310 南硫黄島南・海山群

 

沖合海底域 310 南硫黄島南・海山群

基本情報 別ウィンドウが開きます出典

面積(平方キロメートル) 66542
最大水深(メートル) 4592

※抽出基準ごとに表示されている数字は各重要海域の解析スコアの最大値を表示している。

選定理由 別ウィンドウが開きます抽出基準

基準1、4、5、6、8が高く、MARXANにより選定されたため

特徴 別ウィンドウが開きます出典

南硫黄島の南南東沖の海域で、化学合成生態系(熱水噴出孔など)や多くの海山を含む海域である。この海域に存在する日光海山ではサツマハオリムシの密集域が確認されている(藤倉ら, 2008)。

環境情報 別ウィンドウが開きます出典

化学合成生態系
海山

生物情報の例(別ウィンドウが開きます出典

■基準1
 【甲殻類等】
  タギリカクレエビ

※掲載種は抽出基準に合致するとして解析に用いた種のリストであって、当該海域に分布する種全てではない。

 

 

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