環境省ホーム > 政策分野・行政活動 > 政策分野一覧 > 自然環境・生物多様性 > 生物多様性の観点から重要度の高い海域 > 沿岸域 > 16103 松河原沿岸
該当市区町村 | 鳥取県大山町 |
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面積(平方キロメートル) | 19 |
基準2が高く選定されたため
鳥取県大山町沿岸 御来屋周辺から松河原周辺までの海域である。藻場生態系がつづく海域である。
干潟(平方キロメートル) | 0.1 |
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藻場(平方キロメートル) | 3.2 |
サンゴ(平方キロメートル) | |
自然海岸の長さ(キロメートル) | 1.1 |
自然海岸の占める割合(パーセント) | 9.6 |
砂堆(在情報) | |
マングローブ |
■基準2 |
【鳥類】 |
イソヒヨドリ(営) |
ウミネコ |
ウミネコ(営) |
オオセグロカモメ |
オオセグロカモメ(営) |
カモメ |
カワウ(営) |
シロカモメ |
セグロカモメ |
ヒメウ |
ヒメウ(営) |
【魚類】 |
アカアマダイ(産) |
タチウオ(産) |
マアジ(産) |
マイワシ(産) |
【頭足類】 |
スルメイカ |
マダコ |
ヤリイカ |
■基準3 |
【鳥類】 |
ヒメウ |
※掲載種は抽出基準に合致するとして解析に用いた種のリストであって、当該海域に分布する種全てではない。
生物情報の例の凡例:無印:その種の分布情報あり。(営):営巣地・繁殖地に隣接する海域。(産):産卵海域。(※):解析には用いていないが、種の生息が確認されたとして追加で掲載したもの。(★):解析には生息情報を用いたが、当該海域では近年生息・生育の確認がない、あるいはすでに絶滅した可能性があるもの。