フォトレポート

新潟県糸魚川市の被災地を現地調査しました。

2017年1月5日

伊藤副大臣は、大規模火災により発生した災害廃棄物の適正かつ安全な処理に向け、全焼家屋等の撤去及び処理の進め方、必要な支援について確認・検討するため、被災現場や仮置場等の現地調査を行いました。

市災害対策本部で米田糸魚川市長(一番右)らと意見交換
被災現場で災害廃棄物の発生状況を調査
仮置場で説明を受ける様子