国民公園及び千鳥ケ淵戦没者墓苑
2021年2月
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東京オリンピックパラリンピックの開催に伴い、2月1日より、セキュリティフェンスの設置を含めた関連設備等の整備工事が順次再開されており、それにともなって北の丸公園の一部が利用できなくなっております。
また、4月16日以降は、セキュリティフェンスエリア内への立入りが禁止される予定です。
詳細につきましては以下のURLからご確認ください。
http://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/topics/post_234.html
園内では早春のサクラが見頃です。
サクラ以外にも様々な場所に咲いている花を見ることができるようになりました。
それでは、園内の自然状況をお知らせします。
空(2021年2月25日、管理事務所付近にて撮影)
カンヒザクラ:寒緋桜(2021年2月25日、清水門付近の広場にて撮影)
バラ科サクラ属に分類される植物です。
中国南部を中心に台湾やベトナムに分布し、沖縄県の石垣島にも自生地があります。
沖縄県ではソメイヨシノの育成が難しいため、サクラの開花宣言にはこの寒緋桜が利用されています。
東京オリンピックパラリンピックの開催に伴い、2月1日より、セキュリティフェンスの設置を含めた関連設備等の整備工事が順次再開されており、それにともなって北の丸公園の一部が利用できなくなっております。
また、4月16日以降は、セキュリティフェンスエリア内への立入りが禁止される予定です。
詳細につきましては以下のURLからご確認ください。
http://www.env.go.jp/garden/kokyogaien/topics/post_234.html
園内では早春のサクラが見頃です。
サクラ以外にも様々な場所に咲いている花を見ることができるようになりました。
それでは、園内の自然状況をお知らせします。
空(2021年2月25日、管理事務所付近にて撮影)
カンヒザクラ:寒緋桜(2021年2月25日、清水門付近の広場にて撮影)
バラ科サクラ属に分類される植物です。
中国南部を中心に台湾やベトナムに分布し、沖縄県の石垣島にも自生地があります。
沖縄県ではソメイヨシノの育成が難しいため、サクラの開花宣言にはこの寒緋桜が利用されています。