放射線教育 支援学校
小学部
福島県立聴覚支援学校平校
小学部 令和4年11月29日(火) 10:35~12:10 3名
授業は手話を行う先生と連携して行った。紙芝居「ほうしゃせんってなあに?」で、放射線は昔から身近にあること、放射線は量が多すぎると危ないということ等を学習した。霧箱観察では、放射線の飛跡を確認できる霧箱を観察した。測定実習では、校庭の空間線量率を測定し、日本や世界各地の空間線量率との比較を行った。○×形式の授業のまとめクイズでは、紙芝居の内容を質問しながら振り返った。
福島市立ふくしま支援学校
小学部1、2、3年生 令和6年9月20日(金) 10:20~10:35 計30名
小学部4、5、6年生 同日 10:40~10:55 計14名
紙芝居「ほうしゃせんってなあに?」で、放射線は昔から身近にあること、放射線は量が多すぎると危ないということ等を学習した。 霧箱観察では、放射線の飛跡を確認できる霧箱を観察した。
中学部
福島市立ふくしま支援学校
中学部1、2、3年生 令和6年9月20日(金) 9:30~10:00 計22名
紙芝居「ほうしゃせんってなあに?」で、放射線は昔から身近にあること、放射線は量が多すぎると危ないということ等を学習した。○×形式のまとめクイズでは、紙芝居の内容を質問しながら振り返った。霧箱観察では、放射線の飛跡を確認できる霧箱を観察した。
高等部
福島市立ふくしま支援学校
高等部1、2、3年生 令和6年9月20日(金) 11:15~11:45 計7名
紙芝居「ほうしゃせんってなあに?」で、放射線は昔から身近にあること、放射線は量が多すぎると危ないということ等を学習した。○×形式のまとめクイズでは、紙芝居の内容を質問しながら振り返った。霧箱観察では、放射線の飛跡を確認できる霧箱を観察した。
福島県立いわき支援学校
高等部1年生 令和6年9月20日(金) 13:10~14:00(オンライン併用) 会場16名、オンライン1名 計17名
講義「放射線って知ってる?」では、放射線は昔から身近にあり、様々なところで利用されていること、量が多すぎると危ないということ、目には見えないが機械を使い測ることができることについて学習した。実習「身の回りのものの放射線量測定」では、GMサーベイメータを使用し、肥料や食塩等の測定を行い、身の回りにあるものからも放射線が出ていることを学んだ。
福島県立いわき支援学校くぼた校
高等部1、3年生 令和6年10月2日(水) 13:25~14:15 計17名
高等部2年生 同日 14:25~15:15 12名
講義「放射線って知ってる?」では、放射線は昔から身近にあり、様々なところで利用されていること、量が多すぎると危ないということ、目には見えないが機械を使い測ることができることについて学習した。実習「身の回りのものの放射線量測定」では、GMサーベイメータを使用し、肥料や食塩等の測定を行い、身の回りにあるものからも放射線が出ていることを学んだ。霧箱観察では、放射線の飛跡を確認できる霧箱を観察した。
放射線教育 支援の流れ


支援に関する 以下の準備や手配等は弊センターにお任せください。支援に関する費用負担は一切ありません。
- 授業対象者や内容に適した講師の選定と、授業内容の打合せ
- 授業に必要な資料の作成と、資料の印刷
- 授業で使用する紙芝居や、放射線測定機器、霧箱等の手配
- 会場の状況に合わせたスクリーンや映写機等の手配
- 施設見学の段取りやバスの手配
※支援の内容により、準備や調整に、1ヶ月程のお時間をいただきます。余裕をもってお問い合わせください。
ご連絡先
放射線リスクコミュニケーション相談員支援センター
0120-478-100
フリーダイヤル
9:00~17:00(土日・祝日を除く)
F-sodan@nsra.or.jp
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