保健・化学物質対策

平成10年度 内分泌攪乱化学物質影響調査研究

平成11年3月


目次
はじめに
第1章 内分泌攪乱化学物質の作用メカニズムに関する調査研究


1.内分泌攪乱物質の作用点に関する考察
2.内分泌攪乱化学物質等の生殖毒性物質と精子形成障害との関連
-生殖細胞死を中心として
3.比較胎生病理学からみた内分泌攪乱
4.産業化学物質の生殖毒性に関する文献的研究
5.次世代影響としての神経行動毒性評価と今後の研究課題
6.魚類の生殖と性ステロイドホルモン
(内分泌攪乱化学物質の生殖への影響を解析する研究モデル)
7.内分泌攪乱化学物質等の環境因子の試験動物モデルとしてのメダカ
8.奇形カエルと内分泌攪乱化学物質

第2章 先天奇形サーベイランスに関する調査研究


1.内分泌攪乱化学物質に人への影響調査方法の研究
2.日本母性保護産婦人科医会・外表奇形等調査の解析
3.先天奇形を指標とした環境モニタリング
4.泌尿器科領域での奇形発生状況の分析
5.尿道下裂の疫学調査の検討

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分割

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5/22[PDF 272KB] 6/22[PDF 296KB] 7/22[PDF 291KB] 8/22[PDF 270KB]
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13/22[PDF 288KB] 14/22[PDF 293KB] 15/22[PDF 258KB] 16/22[PDF 286KB]
17/22[PDF 263KB] 18/22[PDF 298KB] 19/22[PDF 296KB] 20/22[PDF 271KB]
21/22[PDF 296KB] 22/22[PDF 290KB]