報道発表資料

平成23年12月2日
大気環境
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平成23年度「日本モデル環境対策技術等の国際展開」事業に係るインドネシアとの第4回専門家会合及び共同セミナーの開催について(お知らせ)

12月7日(水)に平成23年度「日本モデル環境対策技術等の国際展開」事業に係る第4回日尼専門家会合と「パーム油工場からの排水管理に関する共同セミナー」をインドネシア環境省環境管理センターにおいて開催いたします。

1.背景

 環境省では、平成21年度から「日本モデル環境対策技術等の国際展開」事業を開始しており、環境対策技術を法制度整備、人材育成とパッケージにして、アジア諸国の排出企業に普及・展開する方策を検討し、中国・ベトナム・インドネシアを対象としてパッケージ施策を実現するための二国間協力事業を実施しております。本事業の一環として、本年2月よりインドネシアの産業排水対策分野を中心とする協力事業を実施しています。
 3月4日には日本で局長級会合を開催し、インドネシア環境省環境技術・人材能力強化担当局(第7局)長と当省水・大気環境局長との間で、今後の協力事業の内容を盛り込んだ協議議事録を作成し、両局長が署名を行いました。
 この協議議事録の内容に基づき今年度も協力事業を実施しておりますが、この度、政府間対話の場である「第4回日尼専門家会合」と環境管理に係る関係主体を対象とした共同セミナーをジャカルタ近郊にて開催いたします。

2.開催日時

共同セミナー
:平成23年12月7日(水)9:00〜12:00
第4回日尼専門家会合
:平成23年12月7日(水)13:30〜16:00

3.開催場所

インドネシア環境省 環境管理センター(バンテン州セルポン)
Kawasan Puspiptek, Serpong, Tangerang Selatan 15310, Banten, Indonesia

4.内容

[専門家会合]

 二国間協力事業の今後の具体的計画、法制度整備・人材育成・技術普及から成る「パッケージ・アプローチ」を用いた北スマトラ州の粗パーム油工場における環境管理の実効性向上のための共同政策研究の進捗と今後の方向性について協議と意見交換を行います。

[共同セミナー]

「パーム油工場からの排水管理に関する共同セミナー」と題して、「パッケージ・アプローチ」の好事例構築のためのモデル工場に選定した北スマトラ州ランカット県の粗パーム油工場における共同政策研究のこれまでの成果を中心とした報告と議論を行います。

 専門家会合(非公開)と共同セミナーの開催後、結果の概要を公表する予定です。

5.主な出席者(予定)

インドネシア側

ヘンリー・バスタマン
 環境省 環境技術・人材能力強化担当局(第7局)長
ダスルル・チャニアゴ
 環境省 第7局 標準化・環境技術及びクリーナープロダクション担当課長
ハリ・ワヒュディ
 環境省 環境管理センター長
ヘンドラ・スティアワン
 環境省 研修教育センター長
リスマワルニ・マーシャル
 環境省 国家クリーナープロダクションセンター長
ヒダヤティ
 北スマトラ州 環境保護局長
ほか、環境省、科学院、その他関係省庁、地方政府、大学・研究機関等の専門家が参加予定

日本側

西本 俊幸
 環境省 水・大気環境局 総務課 環境管理技術室長
ほか、環境省、(独)国際協力機構、(財)地球環境戦略研究機関、(社)産業環境管理協会、(社)日本産業機械工業会等の専門家が参加予定
連絡先
環境省水・大気環境局総務課環境管理技術室
代表 03-3581-3351
直通 03-5521-8297
室長 西本 俊幸(内線6550)
補佐 高野 厚 (内線6551)
担当 山本 享 (内線6554)

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