報道発表資料

令和3年12月13日
自然環境
この記事を印刷

鹿児島県の死亡野鳥における鳥インフルエンザウイルス ウイルス分離検査陰性について

鹿児島県出水市で令和3年12月10日(金)に回収されたオナガガモ1羽の死亡個体について、ウイルス分離検査を実施したところ、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかった(陰性)旨の報告がありました。

1.経緯

12月10日(金)

・鹿児島県出水市でオナガガモ1羽の死亡個体を回収

・簡易検査を実施したところ、A型鳥インフルエンザウイルスの陽性反応を確認

12月13日(月)

・鹿児島大学においてウイルス分離検査を実施した結果、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかった

2.今後の対応

  • 今回の死亡野鳥の回収地点は、令和3年11月11日(木)以降の発生を受けて指定済みの野鳥監視重点区域と重なっており、鹿児島県と調整の上、引き続き野鳥の監視を継続します。
  • 野鳥サーベイランスにおける全国の対応レベルは、令和3年11月11日付けで「対応レベル3」に引き上げており、全国での野鳥の監視を継続します。

3.留意事項

(1)鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等があった場合を除いて、人には感染しないと考えられています。日常生活においては、鳥の排泄物等に触れた後には手洗いとうがいをしていただければ、過度に心配する必要はありませんので、周辺地域のみならず国民の皆様におかれては、冷静な行動をお願いします。

(2)同じ場所でたくさんの野鳥などが死亡している場合には、お近くの都道府県や市町村役場に御連絡ください。

(参考)野鳥との接し方について

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/2017yachotonosessikata.pdf

【取材について】

現場での取材は、ウイルスの拡散や感染を防ぐ観点から、厳に慎むようお願いします。

【参考情報】

環境省は、ホームページで高病原性鳥インフルエンザに関する様々な情報を提供しています。

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/index.html

「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る対応技術マニュアル」

http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/bird_flu/manual/pref_0809.html

連絡先

環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護管理室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8285
  • 室長東岡 礼治(内線 6470)
  • 補佐村上 靖典(内線 6675)
  • 係長福田 真(内線 6670)
  • 担当安藤 滉一(内線 6478)

Adobe Readerのダウンロード

PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Readerが必要です。Adobe Reader(無償)をダウンロードしてご利用ください。

ページ先頭へ