報道発表資料

平成31年3月4日
地球環境
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第8回日本版ナッジ・ユニット連絡会議を開催します(参加募集)!

  1. 日時・場所

    日時:平成31年3月18日(月)13:30~15:30

    場所:中央合同庁舎第5号館19階 環境省第2・第3会議室

  2. 議題(予定)

    (1)第1部:行動に着目した取組事例

    (ア)近畿大学 谷本道哉准教授(筋肉体操)

    (イ)スポーツ庁

    (2)第2部:2017年度・2018年度活動報告(案)

    (3)その他

    (※)第1部の基本コンセプト(筋肉会議)

      近年、世界的な運動不足が問題となっており、世界保健機関(WHO)の報告によれば我が国においても3人に1人以上が運動不足とされ、また、運動不足を感じる人の割合に至ってはさらに大きくなっています。日々を健康に過ごすために、エレベータの代わりに階段を使う、近所で買い物をするために車ではなく徒歩で行く、自転車で通勤する等の自発的な行動の積み重ねが、健康はもとより環境、経済等様々な分野における社会課題の解決に繋がります。そこで、「行動」の原点ともいうべき「筋肉」や「運動」について、効果的な働きかけの内容やタイミング、行動を持続させるための仕掛けづくり等について一般の参加者も含め、広く、実践的に学びながら議論します。

  3. 申込資格

    以下の全てについて同意いただける方(申込をもって全て同意したとみまします)

    ・会議の円滑な進行を妨げないこと

    ・開始時刻までに入室すること、開始時刻以降は入室しないこと

    ・私語や携帯電話による通話をしないこと

    ・電子機器等の使用により音を出さないこと

    ・参加者等に対する許可のない発言、接触、写真・動画撮影、録音をしないこと

    ・事務局の指示に従い、従わないものと事務局が判断した場合には退席いただくこと

    ・会議の様子や全体の写真に写ることがあり、その写真を公開すること

    ・会議の内容、感想等についてSNS等で積極的に情報発信していただけること

  4. 申込期限

    平成31年3月12日(火)18時(申込多数の場合には、早期に締め切ることがあり得ます)

  5. 参加申込先・問合せ先

    申込締切:3月12日(火)18時までに、所属、役職及び参加者名を以下まで電子メールによりお知らせください。

    ○参加申込先

      日本版ナッジ・ユニット(BEST)事務局 宛

      電子メール:chikyu-jigyo@env.go.jp

      備考:電子メールの件名は「第8回日本版ナッジ・ユニット連絡会議参加申込」としてください。申込は1通当たり1名まででお願いいたします。1通で複数名分を申し込まれた場合は無効となります。申込多数の場合には、早期に受付を締め切ることや、抽選・参加組織当たりの人数制限等を行うことがあり得ます。なお、受領確認の連絡はいたしませんのでご容赦ください。参加いただける方に限り、その旨ご連絡いたします。

  6. 備考

    議題の結果概要は後日、環境省webサイトにおいて公開を予定しておりますが、知財、技術、企業機密等、機微な情報を含む場合等は、参加者限りの扱いとし、非公開とすることがあります。

(参考)日本版ナッジ・ユニット(BEST:Behavioral Sciences Team)について

<http://www.env.go.jp/earth/best.html>

 日本版ナッジ・ユニット(BEST:Behavioral Sciences Team)は、関係府省等や地方公共団体、産業界や有識者等から成る産学政官民連携のオールジャパンの取組です(事務局:環境省)。ナッジ(英語nudge:そっと後押しする)を含む行動科学の知見(行動インサイト)に基づく取組が政策として、また、民間に早期に社会実装され、自立的に普及することを目標に、環境省のイニシアチブの下、2017年4月に発足しました。その後、同年10月のノーベル経済学賞の受賞分野が行動経済学であったことの後押しもあり、取組が深化し、連携体制が次第に強化されています。どのような取組も、地域に根付くものとするためには、関係するあらゆるステークホルダーを巻き込んでいくことが必要不可欠です。このため、行政内に限った取組ではなく、参加者が同じ立場で自由に議論のできるオールジャパンの実施体制としています。

日本版ナッジ・ユニットでは、連絡会議を開催し、各回のテーマに合ったメンバー構成で議論を重ねています。例えば、「どのようなナッジをどのようにデザインすべきか」。この問い掛けに対しては、「私たち一人ひとりが自らの判断でより良い選択ができるよう、自身の行動・習慣を見つめるきっかけや気づきを与え、リテラシーを高められるようなナッジにすべき」、「効果をきちんと評価し、EBPM(Evidence-baced policymaking:根拠に基づく政策立案)とEBP(Evidence-based practice:根拠に基づく実践)により透明性を高め、説明責任を果たすことが重要」、というように様々な検討を進めています。そして、for a better choice(より良い選択のために)をモットーにしています。

日本版ナッジ・ユニットでは、行動インサイトを活用した取組に関する方法論や課題、対応方策等を広く共有するとともに、幅広い分野における課題の解決に向けた行動科学の活用について検討を進めています。また、欧米等先行する諸外国の政府関連機関、実務者、有識者等とも、情報共有や連携をしています。.

○日本版ナッジ・ユニット(BEST)のウェブサイト(会議資料、報道発表等)

<http://www.env.go.jp/earth/ondanka/nudge.html>

○我が国におけるナッジ・ブースト等の行動インサイトの活用の広がりについて

<http://www.env.go.jp/earth/ondanka/nudge/hirogari.pdf>

連絡先

環境省地球環境局地球温暖化対策課地球温暖化対策事業室

  • 代表03-3581-3351
  • 直通03-5521-8339
  • 室長相澤寛史(内線 6771)
  • 室長補佐池本忠弘(内線 6731)
  • 室長補佐高橋和也(内線 7778)
  • 主任大塚智明(内線 7777)

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