自然環境・生物多様性

遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分(ABS)

最終更新日:平成28年4月19日

平成22年10月に愛知県名古屋市で開催された生物多様性条約第10回締約国会議において、「遺伝資源の取得の機会及びその利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分(ABS:Access and Benefit-Sharing)」に関する名古屋議定書が採択されました。

平成23年2月から平成24年2月まで署名のために開放され、91カ国及びEUが署名しました。その後、50カ国の締結を受けて、平成26年10月12日に名古屋議定書は発効し、COP12と併せて名古屋議定書第1回締約国会議(COP-MOP1)が開催されました。

我が国は平成23年5月に名古屋議定書を署名し、「生物多様性国家戦略2012-2020」では、生物多様性に関する国際目標である愛知目標を踏まえ、国内目標として、可能な限り早期に名古屋議定書を締結し、対応する国内措置を実施することを目指すこととしています。

現在我が国では、議定書の締結と実施に向けて、国内制度の検討を進めているところです。

  1. 1.名古屋議定書採択までの経緯 [PDF 525KB]
  2. 2.名古屋議定書の概要 [PDF 374KB]
  3. 3.COP-MOP1の概要(決議)[PDF 107KB]
  4. 4.我が国の検討状況 [PDF 266KB]
  5. Access to Genetic Resource and the Fair and Equitable Sharing of Benefits Arising from thieir Utilization
      ※上記は、外国から日本の遺伝資源にアクセスを希望される方向けのお知らせです(英語)

諸外国に関する参考情報

【新着】アフリカ連合、オランダ、ドイツの法令等を新たに掲載しました。

参考リンク

ABS関係機関

連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性施策推進室
代表:03-3581-3351
直通:03-5521-8150
bio-abs☆env.go.jp
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