地球環境・国際環境協力

地球環境研究

地球環境・国際環境協力

環境研究総合推進費

 環境研究総合推進費は、環境問題が人類の生存基盤に深刻かつ重大な影響を及ぼすことに鑑み、様々な分野における研究者の総力を結集して学際的、国際的な観点から総合的に調査研究及び技術開発を推進し、もって持続可能な社会構築のための環境保全に資することを目的とした政策貢献指向型の競争的研究資金です。

  • ※平成22年度より、「環境研究・技術開発推進費」と「地球環境研究総合推進費」が統合し、「環境研究総合推進費」となりました。

地球環境保全試験研究費(地球一括計上)

 関係府省の試験研究機関が実施する地球環境の保全に関する試験研究費を「地球環境保全試験研究費(地球一括計上)」として環境省において一括して予算計上し、その配分を通じて国の環境保全に関する試験研究の総合調整を図るものです。

アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APN)

 我が国のイニシアティブの下、アジア太平洋地域における地球変動研究の支援を目的として1996年にスタートした政府間ネットワークです。共同研究や持続可能な開発に向けた開発途上国の研究能力開発・向上のプログラムといった、公募型研究資金を用いて、これまで多くの地球変動研究を支援しています。

低炭素社会国際研究ネットワーク(LCS-RNet)

 国際的な研究の推進のため、2008年5月のG8環境大臣会合(神戸)において、「神戸イニシアティブ」のひとつとして我が国が提案し、2009年4月のG8環境大臣会合(イタリア・シラクサ)でその発足が了承されました。各国の参加研究機関が低炭素社会に関する研究についての情報共有と研究協力を進めるとともに、その成果に基づく政策提言を通じて、G8 を含む気候変動に関する国際政策決定プロセスに貢献することが期待されています。

低炭素アジア研究ネットワーク(LoCARNet)

アジア地域における低炭素社会を推進するための研究者のネットワークとして、2011年10月のASEAN+3環境大臣会合で我が国により設立が提案され、2012年4月の東アジア低炭素成長パートナーシップ対話で環境大臣より立ち上げが報告されたものです。年次会合の他、ワークショップなどを通じて研究者間や政策決定者等との対話の推進・情報共有や途上国での能力開発を行っています。

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