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国際シンポジウム

化学物質の内分泌かく乱作用に関する公開セミナー

「化学物質の環境リスクに関する国際シンポジウム」は、環境省が、化学物質の内分泌かく乱作用（いわゆる環境ホルモン作用）に関する取組や健康リスクに着目した小児等の環境保健など、環境保健分野における諸問題について、国内外の正確な情報を市民、産業、行政等のすべての人が共有し、相互に意思疎通を図ることを目的として、平成20年度（2008年）まで開催されました。

第11回シンポジウム情報タイトル

第11回シンポジウム情報

第11回国際シンポジウムは、東京ビッグサイト（東京国際展示場）にて2008年12月14日,15日の両日に開催されました。

開催概要

会期：2008年12月14日（日），15日（月）
会場：東京ビッグサイト（東京国際展示場）
主催：環境省

※詳細は以下ページをご覧ください。

第10回シンポジウム情報タイトル

第10回シンポジウム情報

第10回シンポジウムは、皆様のお陰を持ちまして、好評のうちに終了致しました。

開催概要

会期：2007年12月9日（日）～10日（月）
会場：大宮ソニックシティ
主催：環境省

※詳細は以下ページをご覧ください。

第９回シンポジウム情報タイトル

第９回シンポジウム情報

化学物質の環境リスクに関する国際シンポジウムは、皆様のお陰を持ちまして、好評のうちに終了致しました。

開催概要

会期：2006年11月12日（日）～14日（火）
会場：釧路市観光国際交流センター
主催：環境省

※詳細は以下ページをご覧ください。

第８回シンポジウム情報タイトル

第８回シンポジウム情報

第８回シンポジウムは、皆様のお陰を持ちまして、好評のうちに終了致しました。

開催概要

会期：2005年12月4日（日）～6日（火）
会場：沖縄ハーバービューホテル、沖縄コンベンションセンター
主催：環境省

今回のシンポジウムでのパネルディスカッションは、「今、自然界で何が起こっているのか？～内分泌かく乱作用から 生態系をどう守っていくか～」をテーマに行われました。

※詳細は以下ページをご覧ください。

パネルディスカッションの様子は、2006年４月１日（23時30分～24時40分）ＮＨＫ教育テレビ「土曜フォーラム」で放送されました。

シンポジウムの会場では、シンポジウムプログラム・アブストラクト集とともに小冊子「チビコト：ロハス的環境ホルモン学」が配布されました。

環境省の国際シンポジウム情報

環境省の国際シンポジウム情報

※こちらのページからは、過去の国際シンポジウム情報もご覧いただけます。