大気環境・自動車対策

揮発性有機化合物(VOC)対策

大気環境・自動車対策

浮遊粒子状物質や光化学オキシダントに係る大気汚染の状況はいまだ深刻であり、現在でも、浮遊粒子状物質による人の健康への影響が懸念され、光化学オキシダントによる健康被害が数多く届出されており、これに緊急に対処することが必要となっています。浮遊粒子状物質及び光化学オキシダントの原因には様々なものがありますが、揮発性有機化合物(VOC(volatile organic compounds))もその一つです。VOCとは、揮発性を有し、大気中で気体状となる有機化合物の総称であり、トルエン、キシレン、酢酸エチルなど多種多様な物質が含まれます。
 このVOCの排出を抑制するため、環境省においては、自動車からの炭化水素の排出規制に加え、以下のように、工場等の固定発生源からのVOCの排出及び飛散に関し、排出規制、自主的取組の促進、各種検討調査などの施策を講じています。


  • VOCの排出規制制度(関係法令等)
     工場・事業場からのVOCの排出規制制度を規定した大気汚染防止法、政省令及びこれらの解釈文書を掲載しています。
     
  • VOC濃度の測定法
     大気汚染防止法に基づくVOC濃度の測定法について掲載しています。
     
  • 審議会答申等
     VOC排出抑制制度を審議した審議会・検討会の答申、報告書及び議事要旨等を掲載しています。
     
  • 関係資料
     VOCに関する各種資料を掲載しています。
     
  • VOC排出インベントリ
     VOCの排出抑制対策の進捗状況を把握するため、VOC排出インベントリの検討を行っています。
     
  • VOC対策功労者表彰等
     VOC排出抑制対策等を率先して行っている事業者又は個人・団体の取組内容を掲載しています。
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