報道発表資料

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2026年10月27日
  • 自然環境

「動物園を起点とした消費者の行動変容に向けた意見交換会」開催について

 我が国では、2030年までの世界目標である「昆明・モントリオール生物多様性枠組」の達成に向けて「生物多様性国家戦略2023-2030」を策定し、その中で掲げた2030年目標「生物多様性の損失を止め、反転させる(いわゆるネイチャーポジティブ)」の実現に向けた5つの基本戦略の1つとして「ネイチャーポジティブ経済の実現」を位置付けています。
 ネイチャーポジティブ経済を推進するためには、消費者の理解を深めるとともに、ネイチャーポジティブに資する商品・サービスの選択につながる環境を整えることが重要です。そこで、環境教育の場としての動物園の役割に着目し、動物園を起点として、来園者の消費行動の変容を促す方策について検討します。
 このため、令和8年12月11日(金)に、旭川市旭山動物園において、スタディーツアー及び意見交換会を開催します。参加を御希望の方は、同年12月4日(金)までにお申し込みください。

開催概要

名称:動物園を起点とした消費者の行動変容に向けた意見交換会

開催日時:令和8年12月11日(金)12:00~15:30
 (第一部)オランウータン等動物の生息環境から学ぶ園内スタディーツアー
 (第二部)消費者の行動変容に向けた、企業、有識者、動物園等による意見交換会

開催場所:旭山動物園(〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼)

募集対象:本イベントに関心のある企業・団体等の関係者及び一般の方

募集人数:(第一部)スタディーツアー20名程度(第二部)意見交換会60名程度

参加費:無料
※ 現地までの旅費及び入園料は参加者の負担となります。

申込方法:下記URLの申込フォームからお申し込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/35c8104e358305
※第一部・第二部の両方、またはいずれか一方のみの参加が可能です。

申込期限:令和8年12月4日(金)17:00
※定員に達し次第、受付を終了します。

問合せ先

「動物園を起点とした消費者の行動変容に向けた意見交換会」事務局
 E-mail:office@ldv.jp

プログラム(予定)

※内容は変更となる場合があります。
(第一部)
12:00 旭山動物園飼育員によるオランウータン等動物の生息環境から学ぶ園内スタディーツアー

(第二部)
13:30 講話1:明治大学商学部准教授 加藤拓巳氏
    「顧客価値と環境配慮を両立する"なんとなく良い"価値づくり」
         講話2:大阪大学大学院経済学研究科准教授 佐々木周作氏
    「動物園での『何かしたい』を行動につなぐ"ナッジ"の考え方」

14:00 意見交換会: 登壇者(予定)
    ・旭山動物園統括園長 坂東元氏
    ・サラヤ株式会社調査員、認定NPO法人ボルネオ保全トラスト・ジャパン理事 中西宣夫氏
    ・イオン株式会社責任者サステナビリティ担当 渡邉祐子氏
    ・大阪大学大学院経済学研究科准教授 佐々木周作氏
    ・明治大学商学部准教授 加藤拓巳氏

15:25 閉会挨拶(環境省生物多様性ビジネス推進室長 永田綾)

15:30 終了予定

連絡先

環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性ビジネス推進室
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8150
室長
永田 綾
室長補佐
細田 容子
担当
竹山 栄太郎