報道発表資料

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2026年10月20日
  • 再生循環

リユース促進キャンペーンの開始について ~チューコスパ!LIFEを始めませんか~

1.令和8年3月に策定された「リユース等の促進に関するロードマップ」を踏まえ、生活者のリユース実施率の向上を図り「リユースを当たり前」の世の中にするため、本日から、リユースに関する情報を集約した「リユースポータルサイト」を公開します。
 
2.また、中古品をはじめとするリユース品を“コストパフォーマンスの良い選択肢”として前向きに暮らしへ取り入れるライフスタイル「チューコスパ!LIFE」を提案します。本日から、キャンペーンサイトを公開し、申請いただいた方には、ロゴやポスターなどの広報素材を提供します。

■ 目的

 成長戦略フォローアップ工程表(令和3年6月閣議決定)では、循環経済関連ビジネスの市場規模を 2030年までに約50兆円から80兆円への拡大することを目標としています。また、近年の国内でのリユース取組の機運の高まりも踏まえ、政府として様々な調査・検討等を継続して実施してきたところです。

 こうした背景を踏まえ、目指すべき将来像と取組指標を定め、事業者・自治体・生活者への具体的な施策を整理した「リユース等の促進に関するロードマップ」を令和8年3月に策定しました。本ロードマップは循環経済行動計画(令和8年4月関係閣僚会議決定)にも柱の一つとして位置づけられております。
 このロードマップで掲げた取組指標の達成に向け、生活者のリユース実施率の向上を図るため、リユース促進キャンペーンを開始します。

■ 概要

(1)リユースポータルサイト

 地方公共団体、事業者及び消費者それぞれに向けたリユースに関する情報や参考情報を集約した「リユースポータルサイト」を公開しました。
 https://policies.env.go.jp/recycle/reuse/index.html

(2)チューコスパ!LIFE

 近年、物価上昇による家計負担の高まりや、消費に対する価値観の多様化を背景に、生活者のモノの選び方が変化しています。これまでのように「新品を購入する」ことだけではなく、中古品を上手に取り入れる、不要になったモノを次の人へつなぐ、修理しながら長く使うなど、価格だけではない“自分にとって価値ある選択”を重視する動きが広がっています。
 一方で、中古品・リユース品の活用は、いまだに「節約のため」「新品を買えない時の代替手段」といったイメージを持たれることもあります。そこで、環境省では、中古品・リユース品を“我慢するために選ぶもの”ではなく、“コストパフォーマンスよく、自分らしい暮らしを実現する賢い選択肢”として取り入れる新しい価値観「チューコスパ!LIFE」を提案します。「チューコスパ!LIFE」は、“中古”と“コストパフォーマンス”を掛け合わせた言葉で、中古品やリユースを暮らしの中に自然に取り入れるライフスタイルを表現しています。
 キャンペーンページでは、申請をいただいた事業者、地方公共団体、個人などの方に利用をいただけるロゴやポスターなどの広報素材のダウンロードが可能です。
 https://policies.env.go.jp/recycle/reuse/special/application/
 
 

連絡先

環境省環境再生・資源循環局資源循環課
代表
03-3581-3351
直通
03-6205-4947
課長
相澤 寛史
企画官
金子 浩明
課長補佐
松岡 賢
課長補佐
寺野 怜伺
主査
小田戸 聡
担当
鈴木 一代