報道発表資料

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2026年10月01日
  • 水・土壌

ALPS処理水に係る海域モニタリングの国際原子力機関(IAEA)との共同海洋試料採取等について

1.令和8年10月6日(火)~16日(金)、ALPS処理水に係る放射性物質の海域モニタリングの分析機関間比較等を行うため、IAEA等の専門家が来日し、共同で海洋試料採取等を実施します。

2.本取組は、国内で実施されているALPS処理水に係る放射性物質の海域モニタリングの透明性や信頼性の向上を目的として実施するものです。

3.共同海洋試料採取等には、IAEA海洋環境研究所の専門家に加え、IAEAから指名された第三国(中国、韓国及びスイス)の分析機関の専門家が参加します。

■ 概要

 環境省では、令和4年度からALPS処理水に係る放射性物質の海域モニタリングを実施しています。当該モニタリングの結果を裏付け、透明性や信頼性を向上させるため、令和4年度から国際原子力機関(IAEA)の参加を得て分析機関間比較を行っています。
 今般、以下の要領により当該モニタリングについての分析機関間比較に係る共同海洋試料採取を実施します。なお、今回の海洋試料採取については、我が国が総合モニタリング計画に基づき2014年から実施している海域モニタリングに係る分析機関間比較事業と合同で実施します。

 <日程>
  令和8年10月6日(火)~同年10月16日(金)

 <実施概要>
  IAEAの枠組みの下で東京電力福島第一原子力発電所周辺の海洋試料を採取、分割し、IAEA及び国内外の各分析機関が個別に分析を行い、IAEAが分析結果の比較評価を行います。

 <試料採取等に参加する海外の分析機関>
  IAEA海洋環境研究所、IAEAから指名された第三国(中華人民共和国(中国)、大韓民国(韓国)、スイス連邦)の分析機関

■ 試料採取等の日程

 - 令和8年10月6日(火)~同年10月14日(水)    試料採取及び前処理
 - 令和8年10月15日(木)~同年10月16日(金)  試料の前処理

  ※ 上記日程は、現時点での見込みであり、天候等により変更等の可能性があります。

■ 取材について

 現地における取材対応の予定はありませんが、試料採取等の模様を追って公開する予定です。

連絡先

環境省水・大気環境局海洋環境課
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8306
課長
坂口 芳輝
企画官
池本 忠弘
専門官
二平 暁史