報道発表資料

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2026年09月28日
  • 地球環境

環境省「デコ活」は2ndステージへ ~新コンセプト「らくデコ活」及びタイアップ施策が始動!~

  1. 環境省では、2050年ネット・ゼロの実現に向けて、2022年より国民の新しい豊かな暮らしにもつながる行動変容、ライフスタイル転換を強力に後押しするため、官民連携や具体的な取組(アクション)の提示などを通じて、「デコ活」を推進してきました。                                                                         ■デコ活ウェブサイト:https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/
  2. これまでの取組をより多くの方の日常に広げるため、「デコ活2ndステージ」へのアップデートとして、このたび新しいコンセプトワード「もっとらくする、脱炭素。『らくデコ活』」を設定し、より生活者の暮らしに寄り添った情報発信・取組展開を進めます。                                                    ■特設サイト(デコ活ウェブサイト内):https://ondankataisaku.env.go.jp/decokatsu/rakudecokatsu/
  3. 具体的な取組として、「衣類」及び「住宅(断熱)」を重点テーマとし、「衣類」領域では公益社団法人日本プロサッカーリーグ(以下「Jリーグ」)と連携した衣類回収施策を、「住宅(断熱)」領域ではハロー!プロジェクト企画ユニット「DECA!BEAT(デカビート)」とタイアップした断熱に関するデコ活アクションの普及・拡大施策を実施します。

背景・目的

 環境省はこれまで、2050年ネット・ゼロの実現に向けて、2022年より国民の新しい豊かな暮らしにもつながる行動変容、ライフスタイル転換を強力に後押しするため、関係省庁や地方公共団体・企業・団体等の多様な主体との連携や、具体的な取組(アクション)の提示などを通じて、「デコ活」を推進してきました。
 現在、官民連携協議会には4,000を超える企業・団体等にご参画いただいており、個人・団体によるデコ活宣言の実施や、脱炭素につながる取組・製品・サービスの登録も広がっています。また、生活者の行動変容やライフスタイル転換に向けたボトルネックを解消する仕組みづくりを支援しており、20を超えるプロジェクトが創出され、社会実装に向けた取組が進められています。
 これまでの活動を踏まえ、環境省では、「デコ活」の取組をより多くの方の日常に広げるため、「デコ活2ndステージ」へのアップデートとして、新しいコンセプトワード「もっとらくする、脱炭素。『らくデコ活』」を設定し、より生活者の暮らしに寄り添った情報発信・取組展開を進めます。その一環として、「衣類」及び「住宅(断熱)」を重点テーマに位置づけ、タイアップ施策を実施します。

<新コンセプトワード>

タイアップ施策の実施概要(予定)

(1)「衣類」領域:環境省×Jリーグ「服のらくデコ活 クラブ対抗衣類回収バトル」

 日本では、年間約50万トン(1年間に国内で供給される新品衣類の約6割に相当する量)の服がごみとして焼却・埋め立て処分されており※、CO2の排出量削減のためにも、一人ひとりが衣類のリデュース・リユース・リサイクルの「3R」に取り組むことが重要です。このたび、環境省とJリーグの連携協定に基づく取組として、好きなクラブを応援しながら、3Rのうち「衣類のリユース・リサイクル」に参加できるクラブ対抗型イベントを実施します。
※出典:環境省「令和7年度循環型ファッションの推進方策に関する調査業務」報告書

 

​【実施概要】

  • 参加クラブ(順不同):
    • 鹿島アントラーズ、水戸ホーリーホック、横浜F・マリノス、ガンバ大阪、アビスパ福岡、ベガルタ仙台 計6クラブ
  • 実施方法:
    • - 各クラブのホームゲーム2試合において、会場に専用の衣類回収ボックスを設置し、来場者より家庭で着なくなった衣類を回収
    • - 来場者1人当たりの回収量を計算し、クラブ対抗戦を実施
    • - 最終的な結果は公表の上、優勝クラブに対して表彰予定
  • 実施時期:各クラブのホームゲーム開催予定に則り、令和8年10月より順次実施予定
  • 結果発表:
    • 中間発表:令和8年11月頃を予定
    • 最終発表:令和9年1~2月頃を予定
※詳細はデコ活又は各クラブのウェブサイトにて公表予定です。

(2)「住宅(断熱)」領域:DECA!BEATとの「お部屋のらくデコ活」施策

 夏の熱中症・冬のヒートショック対策としては、冷暖房を活用し、快適な室温を保つことが重要です。しかし、日本では断熱性能が十分でない住宅が依然として多く※、適切な室温の維持には冷暖房により多くのエネルギーを必要とすることから、光熱費やCO2排出量の増加につながります。このたび、断熱に関するデコ活アクション(以下「断熱アクション」)について、ハロー!プロジェクトの7つのグループから1名ずつが参画し結成された、脱炭素を応援する企画ユニット「DECA!BEAT(デカビート)」に、本施策の「断熱ナビゲーター」に就任いただき、断熱アクションに関する施策を実施します。
※出典:⼀般社団法人日本サステナブル建築協会「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査第7回報告会」での発表に基づく

【実施概要】

  • 実施内容:断熱アクションに関する動画・SNS発信等施策の実施
  • 実施時期:令和8年11月より順次実施予定
※詳細はデコ活ウェブサイト等にて公表予定です。

特設サイト(デコ活ウェブサイト内)

連絡先

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ライフスタイル推進室
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8341
室  長
細貝 拓也
室長補佐
難波 厚
担  当
海上 瑠奈
担  当
水品 佳乃
担  当
中野 文人
【衣類施策】
担  当
岩尾・山内・郡司
【住宅(断熱)施策】
担  当
海上・水品・中野