報道発表資料
環境省では、令和2年度から令和6年度にかけて、沖合海底自然環境保全地域におけるモニタリング調査を実施しました。
本調査は、令和2年度に指定した沖合海底自然環境保全地域の保全に資する科学的情報の充実のため、海洋環境や生態系の情報を調査するものです。今般、その調査結果について、調査業務の受託者である国立研究開発法人海洋研究開発機構から公表することとしましたので、お知らせいたします。
<概要>
・沖合海底自然環境保全地域において、令和2年度から令和6年度にかけてモニタリング調査を実施。
・これまでに15種の新種動物を発見・報告。
・7000歳を超える可能性がある巨大なツノサンゴ類や、深海底のトップ・プレデターとして知られるヨコヅナイワシの新たな生息地を発見。
詳細は、国立研究開発法人海洋研究開発機構の報道発表(https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20250417/)を御覧ください。
本調査は、令和2年度に指定した沖合海底自然環境保全地域の保全に資する科学的情報の充実のため、海洋環境や生態系の情報を調査するものです。今般、その調査結果について、調査業務の受託者である国立研究開発法人海洋研究開発機構から公表することとしましたので、お知らせいたします。
<概要>
・沖合海底自然環境保全地域において、令和2年度から令和6年度にかけてモニタリング調査を実施。
・これまでに15種の新種動物を発見・報告。
・7000歳を超える可能性がある巨大なツノサンゴ類や、深海底のトップ・プレデターとして知られるヨコヅナイワシの新たな生息地を発見。
詳細は、国立研究開発法人海洋研究開発機構の報道発表(https://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20250417/)を御覧ください。
連絡先
環境省自然環境局自然環境計画課
- 代表
- 03-3581-3351
- 直通
- 03-5521-8274
- 課長
- 番匠 克二
- 課長補佐
- 笹渕 紘平
- 専門官
- 吉瀨 啓史