報道発表資料
2026年05月15日
- 再生循環
令和7年度補正予算 自動車等向け再生プラスチック安定供給体制の構築のためのFS事業の採択結果について
1.環境省では、令和8年2月26日(木)から同年3月18日(水)までの期間、「自動車等向け再生プラスチック安定供給体制の構築のためのFS事業」の支援対象とする事業者・地方公共団体等の公募を実施しました。
※FS(実現可能性調査)事業
2. 応募のあった内容について審査を行った結果、合計10件の事業を採択することとしましたので、お知らせします。
※FS(実現可能性調査)事業
2. 応募のあった内容について審査を行った結果、合計10件の事業を採択することとしましたので、お知らせします。
■ 事業の概要
自動車等向け再生プラスチック集約拠点(以下「再プラ集約拠点」という。)の構築に向けた課題抽出及び対応について検討すること目的とし、構築のために必要となる事前調査、関係者との調整、再プラ集約拠点の効果検証、実装に向けたロードマップ作成等の検討について、その費用の支援及び技術的支援を行うものです。
■ 採択結果
「FS事業の有効性」、「事業としての継続性、発展性」、「FS事業の新規性、先進性」、「FS事業の具体性、実現可能性」の観点から、審査委員会による評価を経て、以下の10件の事業を採択しました。
採択事業(五十音順)
採択事業(五十音順)
| 代表事業者 | 事業の名称 |
| KISCO株式会社 | 容器包装リサイクル材を用いた自動車用高機能再生プラスチック材料の開発・量産体制構築 |
| 株式会社CFP | 西日本エリアにおける多様な再生プラスチック集約拠点を核とした、ケミカルリサイクル(油化)による自動車等向け再生プラスチック安定供給体制構築のためのFS事業 |
| 株式会社タイボー | 動静脈・産官学・地域連携による再生プラスチック集約拠点構築FS ~中部圏からはじまるこれからのサーキュラースタンダード~ |
| ツネイシカムテックス東広島株式会社 | 中国四国地方における動静脈連携型再生プラスチック集約拠点構築FS事業 |
| 豊田通商株式会社 | 東海・北陸エリアにおける自動車等向け再生プラスチック集約拠点構想FS事業 |
| パナソニックETソリューションズ株式会社 | パナソニック(株)加東工場 再生樹脂集約拠点(パナソニック+再生樹脂JV)構想検討 |
| 一般社団法人プラスチック循環利用協会 | 自動車等向け再生プラスチック供給体制の集約拠点構築に向けたFS 事業 |
| 丸喜産業株式会社 | 再生材の安定供給体制構築に向けた品質・量の実現可能性評価 |
| 三井化学株式会社 | 化学メーカー(三井化学)と再生メーカー(石塚化学産業)の共創による、再生プラスチックの集約拠点設立と、供給量拡大に向けた品質向上/品質保証体制構築の検証 |
| 三菱ケミカル株式会社 | 関東圏における再生プラスチック集約拠点(高度選別・トレーサビリティ)構築に向けたFS事業 |
連絡先
環境省環境再生・資源循環局資源循環課資源循環制度推進室
- 代表
- 03-3581-3351
- 直通
- 03-6205-4946
- 室長
- 河田 陽平
- 担当
- 福井 美悠
- 担当
- 木下 栞
- 担当
- 南野 萌花