報道発表資料
2026年04月10日
- 再生循環
「令和7年度補正国内資源循環体制構築に向けた再エネ関連製品及びベース素材の全体最適化実証事業」の公募結果について
1.環境省は、脱炭素化を進める観点から、従来の資源循環の取組から更に踏み込んだ資源の徹底活用を図るとともに、リサイクル等のプロセスの省CO2化を図ることとしています。
2.今般、令和7年度補正国内資源循環体制構築に向けた再エネ関連製品及びベース素材の全体最適化実証事業の公募を行い、応募があった案件について、申請書類による事前審査及び有識者で構成される評価審査委員会における審査を行いました。
3.その結果、「水平リサイクル困難な太陽光パネルガラスを対象とした高度選別・検査および忌避物質検査の共通化による板ガラスリサイクル実証事業」を採択しましたので、お知らせいたします。
2.今般、令和7年度補正国内資源循環体制構築に向けた再エネ関連製品及びベース素材の全体最適化実証事業の公募を行い、応募があった案件について、申請書類による事前審査及び有識者で構成される評価審査委員会における審査を行いました。
3.その結果、「水平リサイクル困難な太陽光パネルガラスを対象とした高度選別・検査および忌避物質検査の共通化による板ガラスリサイクル実証事業」を採択しましたので、お知らせいたします。
■ 「令和7年度補正国内資源循環体制構築に向けた再エネ関連製品及びベース素材の 全体最適化実証事業公募要領」の公募要領
環境省は、脱炭素化を進める観点から、従来の資源循環の取組から更に踏み込んだ資源の徹底活用を図るとともに、当該活用プロセスの省 CO2 化を図ることとしています。太陽光パネルは 2030 年代後半以降に大量廃棄が見込まれている一方で、その約6割(重量ベース)を占めるガラスは、板ガラス原料としての利用が期待されているものの、忌避物質の混入や品質確保の観点から天然資源からの素材代替が十分に進んでおらず、省 CO2 型の国内リサイクル体制の整備が必要です。
本事業では、動静脈連携による省 CO2 型の太陽光パネルリサイクル技術向上と、再生ガラスの品質向上を図り、再生ガラスの板ガラスへの水平リサイクルを促進する実証を行うこととし、令和8年1月23日から同年2月13日までの間に対象事業の公募を行いました。
令和7年度補正国内資源循環体制構築に向けた再エネ関連製品及びベース素材の全体最適化実証事業の公募について | 報道発表資料 | 環境省
本事業では、動静脈連携による省 CO2 型の太陽光パネルリサイクル技術向上と、再生ガラスの品質向上を図り、再生ガラスの板ガラスへの水平リサイクルを促進する実証を行うこととし、令和8年1月23日から同年2月13日までの間に対象事業の公募を行いました。
令和7年度補正国内資源循環体制構築に向けた再エネ関連製品及びベース素材の全体最適化実証事業の公募について | 報道発表資料 | 環境省
■ 選定結果
本事業の公募に対し、1件の応募があり、申請書類による事前審査及び有識者で構成される評価審査委員会による審査を行った結果、1件の事業を選定しました。
| 申請者名 | 申請事業名 | 事業の概要 |
| AGC株式会社 | 水平リサイクル困難な太陽光パネルガラスを対象とした高度選別・検査および忌避物質検査の共通化による板ガラスリサイクル実証事業 | 太陽光パネルガラスを板ガラスに水平リサイクルすることを目的とし、圧縮破砕方式を対象として、異物の高度選別技術及び忌避物質の高度検査技術の有効性を検証する。 併せて、動静脈企業の連携の障害の一因となっている忌避物質について、中間処理業者において実装可能な検査手法の共通化に資する基礎的な知見を整理することを目指す。 |
連絡先
環境省環境再生・資源循環局資源循環課資源循環ビジネス推進室
- 代表
- 03-3581-3351
- 直通
- 03-6206-1875
- 室長
- 塚原 沙智子
- 課長補佐
- 皆川 裕哉
- 主査
- 松原 直也
- 担当
- 前田 啓太郎