報道発表資料

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2026年03月30日
  • 地球環境
  • 大気環境

令和8年度シナジー型JCMプロジェクト実現可能性調査委託業務の公募結果について

  1. 環境省では、我が国のJCMパートナー締結国(現在締結協議中の国を含む。)を対象とし、気候変動対策と環境汚染対策の相乗的解決に向けて、モデル的なシナジー型のJCMプロジェクトの実施に向けた実現可能性調査を実施します。
  2. 今般、本事業を公募したところ、7件の応募があり、審査の結果、以下の3件を採択することとしましたので、お知らせします。
    ただし、本採択に係る契約締結は、当該業務に係る令和8年度本予算が成立し、予算示達がなされることを条件とします。
日本エヌ・ユー・エス株式会社 インドネシア共和国チタルム川における分散型創エネルギー排水処理システムを用いたシナジー型JCMプロジェクト実現可能性調査
株式会社オリエンタルコンサルティンググローバル経営研究所 キルギス国地中熱・太陽熱ハイブリッドヒートポンプ暖房システムシナジー型JCMプロジェクト実現可能性調査
公財地球環境戦略研究機関 関西研究センター(IGES) インドにおける蒸気管理システムを用いたシナジー型JCMプロジェクト実現可能性調査

事業概要

本事業は、日本の民間企業・研究機関・大学等が、海外の調査対象の国・都市等の実情に応じて、脱炭素と大気汚染や水質汚濁などの水・大気環境保全との組合せによるJCM プロジェクトの実施に向けた実現可能性調査を行う事業とします。ただし、廃棄物等の処理に関するサービスを提供する事業又は処理事業者等から委託を受け施設建設を行う事業を除きます。

審査方法

専門家で構成する外部評価委員会において、次の観点から採否について審査を実施しました。
  • 応募事業全体に関する評価
  • 脱炭素技術等の導入の実現可能性
  • シナジー効果の実現可能性
  • GHG削減効果
  • 事業実施体制ほか

審査結果

公募期間:令和8年2月16日(月)~ 同年3月13日(金)
応募件数:7件
採択件数:3件

連絡先

環境省水・大気環境局環境管理課
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8198
課長
𠮷川 圭子
国際協力推進チーム長
泉 知行
課長補佐
安田 弓
担当
中城 奈緒