報道発表資料
2026年03月26日
- 地球環境
日本・ウズベキスタン環境政策対話及び環境ビジネスフォーラムの開催結果について
1. 2026年3月11日(水)、ウズベキスタン共和国・タシケントにおいて、日本国環境省とウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会との間で、第1回日本・ウズベキスタン環境政策対話が開催されました。日本からは土居地球環境審議官、ウズベキスタンからはアジズ・アブドゥハキーモフ大統領顧問・国家エコロジー気候変動委員会議長が出席しました。
2. 政策対話では、気候変動、大気汚染、廃棄物管理に関する政策や取組状況、今後の協力の可能性について意見交換を行うとともに、日本・ウズベキスタン間の環境協力に関する覚書の更新を行いました。
3. 環境ビジネスフォーラムでは、多くの民間企業の参加の下、政策担当者から両国の環境政策や取組の現状、今後の課題について紹介するとともに、ビジネス機会の創出に向け、企業プレゼンテーションや参加企業と来場者とのネットワーキングが行われました。
【添付資料】
・ 日本国環境省とウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会との間の環境保護分野における協力覚書(英語)
・日本国環境省とウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会との間の環境保護分野における協力覚書(仮訳)
2. 政策対話では、気候変動、大気汚染、廃棄物管理に関する政策や取組状況、今後の協力の可能性について意見交換を行うとともに、日本・ウズベキスタン間の環境協力に関する覚書の更新を行いました。
3. 環境ビジネスフォーラムでは、多くの民間企業の参加の下、政策担当者から両国の環境政策や取組の現状、今後の課題について紹介するとともに、ビジネス機会の創出に向け、企業プレゼンテーションや参加企業と来場者とのネットワーキングが行われました。
【添付資料】
・ 日本国環境省とウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会との間の環境保護分野における協力覚書(英語)
・日本国環境省とウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会との間の環境保護分野における協力覚書(仮訳)
■ 詳細
2025年12月20日、東京において初の首脳級による開催となる「中央アジア+日本」対話(CA+JAD、カジャッド)・首脳会合・二国間首脳会談が開催されました。首脳共同声明の重点協力分野である“グリーン・強靭化”を実務レベルで進める上で、環境省は、ウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会と第1回環境政策対話を開催し、環境分野に関する協力覚書を更新しました。
また、環境技術・サービスに関する日本・ウズベキスタンのビジネス連携を促進することを目的とした環境ビジネスフォーラムを開催しました。
また、環境技術・サービスに関する日本・ウズベキスタンのビジネス連携を促進することを目的とした環境ビジネスフォーラムを開催しました。
■ 開催概要
1.環境政策対話及び環境協力覚書署名式の概要
(1)開催日時
2026年3月11日(水) 13:30~16:00(日本時間)
(2)開催場所
ウズベキスタン共和国国家エコロジー・気候変動委員会(タシケント)
(3)主な出席者
(日本側)
日本国環境省
土居 健太郎 地球環境審議官 他
(ウズベキスタン側)
ウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会
アジズ・アブドゥハキーモフ大統領顧問・国家エコロジー気候変動委員会議長 他
(4)環境政策対話の主な議論
・気候変動・緩和
二国間クレジット制度(JCM)については、昨年2月にタシケントで「JCM第一回合同委員会」及び「ウズベキスタンJCMセミナー」を開催するなど、着実に進展しており、今後は、具体的なプロジェクト案件の形成を推進することを確認しました。また、温室効果ガス(GHG)観測技術衛星であるGOSATシリーズを利用した観測精度向上・国別排出量推計手法の標準化の推進及びGHG排出量の測定、報告及び検証(MRV)能力向上支援策について意見交換を行いました。
・大気汚染
ウズベキスタン側より、都市化及び越境汚染による深刻な大気汚染の問題の状況について紹介があり、日本側より大気汚染対策に関するセミナー等への招聘を通じた能力構築の実施状況について報告しました。今後は、両国担当部門でより的確なコミュニケーションを行い、温室効果ガス排出削減及び大気汚染対策に資する具体的なプロジェクト案件の形成を推進していくことを確認しました。
・廃棄物管理
ウズベキスタン側より廃棄物発電施設の建設計画も含めた廃棄物管理の取組に関する紹介があり、企業等との連携も含めて意見交換を継続することを確認しました。
(5)環境協力覚書への署名
署名者: 日本国 石原宏高 環境大臣
ウズベキスタン共和国アジズ・アブドゥハキーモフ大統領顧問・国家エコロジー気候変動委員会議長
協力分野:
a. 気候変動
b. 大気質管理
c. 水質汚濁
d. 廃棄物管理
e. 双方により決定するその他の分野
2026年3月11日(水) 13:30~16:00(日本時間)
(2)開催場所
ウズベキスタン共和国国家エコロジー・気候変動委員会(タシケント)
(3)主な出席者
(日本側)
日本国環境省
土居 健太郎 地球環境審議官 他
(ウズベキスタン側)
ウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会
アジズ・アブドゥハキーモフ大統領顧問・国家エコロジー気候変動委員会議長 他
(4)環境政策対話の主な議論
・気候変動・緩和
二国間クレジット制度(JCM)については、昨年2月にタシケントで「JCM第一回合同委員会」及び「ウズベキスタンJCMセミナー」を開催するなど、着実に進展しており、今後は、具体的なプロジェクト案件の形成を推進することを確認しました。また、温室効果ガス(GHG)観測技術衛星であるGOSATシリーズを利用した観測精度向上・国別排出量推計手法の標準化の推進及びGHG排出量の測定、報告及び検証(MRV)能力向上支援策について意見交換を行いました。
・大気汚染
ウズベキスタン側より、都市化及び越境汚染による深刻な大気汚染の問題の状況について紹介があり、日本側より大気汚染対策に関するセミナー等への招聘を通じた能力構築の実施状況について報告しました。今後は、両国担当部門でより的確なコミュニケーションを行い、温室効果ガス排出削減及び大気汚染対策に資する具体的なプロジェクト案件の形成を推進していくことを確認しました。
・廃棄物管理
ウズベキスタン側より廃棄物発電施設の建設計画も含めた廃棄物管理の取組に関する紹介があり、企業等との連携も含めて意見交換を継続することを確認しました。
(5)環境協力覚書への署名
署名者: 日本国 石原宏高 環境大臣
ウズベキスタン共和国アジズ・アブドゥハキーモフ大統領顧問・国家エコロジー気候変動委員会議長
協力分野:
a. 気候変動
b. 大気質管理
c. 水質汚濁
d. 廃棄物管理
e. 双方により決定するその他の分野
2. 日本・ウズベキスタン環境ビジネスフォーラム
(1)環境ビジネスフォーラムの概要:
2026年3月11日に、日本・ウズベキスタン両国関係者の環境分野における協力とビジネスの機会の効率的かつ効果的な創出を目指し、ウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会とともに、「日本・ウズベキスタン環境ビジネスフォーラム」をタシケント(AZIMUT Grand Hotel, Crystal Ballroom)にて開催し、対面で約110名、オンラインで約20名が参加しました。
(2)各セッション等の内容:
ジュシプベク・カズベコフ ウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会副議長、土居健太郎 日本国環境省地球環境審議官による開会挨拶が行われたのち、両国の担当者により、環境分野に関する政策や取組の紹介が行われました。これらを通じ、両国における環境分野の現状について理解が促進され、ビジネスを通じた両国の発展に期待が寄せられました。
テーマ別の企業プレゼンテーションにおいては水・大気質管理、廃棄物管理、気候変動のテーマで両国企業10社がプレゼンテーションを行い、環境分野でのビジネス機会の創出に向け、技術や取組を説明しました。
さらに、会場内には商談ブースが設置され、参加企業が来場者とのネットワーキングを行いました。
2026年3月11日に、日本・ウズベキスタン両国関係者の環境分野における協力とビジネスの機会の効率的かつ効果的な創出を目指し、ウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会とともに、「日本・ウズベキスタン環境ビジネスフォーラム」をタシケント(AZIMUT Grand Hotel, Crystal Ballroom)にて開催し、対面で約110名、オンラインで約20名が参加しました。
(2)各セッション等の内容:
ジュシプベク・カズベコフ ウズベキスタン共和国国家エコロジー気候変動委員会副議長、土居健太郎 日本国環境省地球環境審議官による開会挨拶が行われたのち、両国の担当者により、環境分野に関する政策や取組の紹介が行われました。これらを通じ、両国における環境分野の現状について理解が促進され、ビジネスを通じた両国の発展に期待が寄せられました。
テーマ別の企業プレゼンテーションにおいては水・大気質管理、廃棄物管理、気候変動のテーマで両国企業10社がプレゼンテーションを行い、環境分野でのビジネス機会の創出に向け、技術や取組を説明しました。
さらに、会場内には商談ブースが設置され、参加企業が来場者とのネットワーキングを行いました。
添付資料
連絡先
環境省 地球環境局 国際脱炭素移行推進・環境インフラ参事官室
- 代表
- 03-3581-3351
- 直通
- 03-5521-8248
- 参事官
- 行木 美弥
- 推進官
- 梁瀬 達也
- 企画官
- 工藤 俊祐
- 参事官補佐
- 山田 郁夫
- 担当
- 原田 葵
- 担当
- 松村 優作
