報道発表資料

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2026年03月02日
  • 地球環境

GOSAT-GWデータ検証のためNASAと共同観測を実施します -大都市東京の温室効果ガス排出源を上空から観測-

<国立環境研究所(NIES)、海洋研究開発機構(JAMSTEC)同時発表>

1.環境省は、国立研究開発法人国立環境研究所(NIES)、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)およびアメリカ航空宇宙局(NASA)の研究チームが実施する「Tokyo-Field Campaign(TOKYO-FC)」を支援しています。

2.TOKYO-FCでは、温室効果ガス・水循環観測技術衛星「いぶき GW」(GOSAT-GW)データの検証のため、温室効果ガスの観測装置を搭載した米国と日本の2機の航空機が、日本の都市の上空を共に飛行観測します。 

3.TOKYO-FCで得られた観測データは、地上観測データとともに、GOSAT-GWデータの精度の検証に用いられます。今後、これらの検証を経て、十分な品質となったGOSAT-GWデータのレベル2プロダクトを、2027年春に一般公開する予定です。

連絡先

環境省 地球環境局 総務課 気候変動観測研究戦略室
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8247
室長
永森 一暢
室長補佐
石原 博成
担当
小西 利幸
国立研究開発法人 国立環境研究所 衛星観測センター
直通
029-850-2567
主任研究員
岡本 祥子