報道発表資料

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2026年02月24日
  • 保健対策

令和7年度水俣病経験の普及啓発セミナーの開催について

1. 環境省では、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から水俣病経験の普及啓発セミナー事業を実施しています。
2. 本年度は、令和8年3月7日(土)に、東京都内において「現代を生きる私たちは、過去からの教訓をどう活かすか~水俣病の経験から考える~」と題したセミナーを開催します。
■ 開催概要
 水俣病のような悲劇が繰り返されることがないよう、水俣病の経験を国内外に広く伝え続けることの重要性が平成7年12月及び平成18年4月の内閣総理大臣談話や、「水俣病被害者の救済及び水俣病問題の解決に関する特別措置法」に基づく救済措置の方針等において示されています。このため、環境省では、水俣病の経験から得た教訓を国内外に伝えるために、平成8年度から水俣病経験の普及啓発セミナー事業を実施しています。
 
日  時  令和8年3月7日(土)13:30~17:00
場  所  ①会場参加
      ビジョンセンター品川アネックス11階1101(東京都港区高輪3-23-17品川センタービルディング11階)
      ②オンライン視聴
      お申込み後、視聴用URLをお送りします。
主  催  環境省
参加対象者  環境問題、地域再生に関心のある一般の方、教育関係者、環境・教育を学ぶ学生、自治体、企業。水俣病について初めて知る方も大歓迎です。
募集人数  ①先着50名(会場参加) ②先着300名(オンライン視聴)
参 加 費   無料
 
 ■ プログラム(予定)
 
時 間 内容 講演者
13:30~ 環境省挨拶、日本国内での取組について 環境省
13:40~ 水俣病概要 奥羽 香織 氏
(一般社団法人水俣・写真家の眼)
藤田 伸一 氏
(新潟県立環境と人間のふれあい館 館長)
14:10~ 語り部講話 吉永 理巳子 氏
(水俣市立水俣病資料館 語り部)
15:10~ 休憩  
15:30~ パネルディスカッション
「現代を生きる私たちは過去からの教訓をどう活かすか」
<コーディネーター>
遠藤 邦夫 氏
(一般財団法人水俣病センター相思社 理事)
<パネリスト>
旗野 秀人 氏
(冥土のみやげ企画)
吉永 理巳子 氏
(水俣市立水俣病資料館 語り部)
山崎 陽 氏
(一般社団法人あがのがわ環境学舎)
熊本県立水俣高等学校1年生
17:00 閉会  
 
※ プログラムは予告なく変更される場合があります。
 
〇 会場限定コンテンツ
    水俣と新潟、水俣病を経た2つの場所の今と昔を、五感を通して感じていただけるよう、各種コンテンツを実施予定です。
・ 水俣と新潟を味わう:水俣と新潟の特産品を味わっていただけます。
・ 写真展:一般社団法人水俣・写真家の眼と一般社団法人あがのがわ環境学舎に協力いただき、水俣病発生地域の当時の様子に関する合同写真展を実施します。
・ 動画放映:休憩時間には「ハコフグとみなまたの海」等の映像資料を放映予定です。
 
■ 参加方法等
 本セミナーへの参加は事前登録制(先着順)です。参加を希望される方は、以下のリンクからお申込みください。電話やメールによる参加申込みはできません。
https://forms.office.com/r/HSdjYUF8Ry 
 
また、本セミナーの運営事務局は株式会社エム・シー・アンド・ピーが担当します。
 
○ 特設サイト https://www.minamata-keihatsu-r6.jp/
 
○ 問合せ先 株式会社エム・シー・アンド・ピー内 担当:黒田・大久保
(東京都千代田区紀尾井町4-1 新紀尾井町ビル)
TEL:03-3261-7322
FAX:03-3261-7321
E-mail:minamata@mcp.co.jp
 
 
■ 取材について
 取材を希望される報道関係の方は、社名・氏名・電話番号を記入の上、令和8年3月4日(水)15時までに下記担当者宛てに電子メールにて事前登録をお願いします。取材に当たっては、自社腕章を必ず着用していただくとともに、担当者の指示に従ってください。
 取材はフルオープンとします。撮影は所定の位置からお願いします。
 
【取材申込先】
 環境省 大臣官房環境保健部 企画課 特殊疾病対策室
担 当:林
TEL:03-5521-8257(直通)
E-mail:hoken-tokutai@env.go.jp

連絡先

環境省大臣官房環境保健部 企画課 特殊疾病対策室 水俣病発生地域環境福祉推進室
代表
03-5581-3351
直通
03-5521-8257
室長
森 桂
室長補佐
森枝 聖子
係長
林 怜史