報道発表資料
2026年02月17日
- 地球環境
第13回持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム(APFSD)の関連イベント「環境課題への対応とSDGs達成に向けたシナジーをもたらす取組」の開催について
1. 2026年2月23日15:00(日本時間)より、タイ王国バンコクで開催される「第13回持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム(APFSD)」において、関連イベント「環境課題への対応とSDGs達成に向けたシナジーをもたらす取組」を国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)、アジア開発銀行(ADB)、国連環境計画(UNEP)、地球環境戦略研究機関(IGES)とともに開催します。
2. 本イベントにおいて、アジア太平洋地域における相乗効果(シナジー)が発揮されるよう政策立案を進め、SDGsの進捗に貢献するための新しい地域イニシアティブとして作成作業が進められている「アジア太平洋シナジーレポート」に関して、実践事例の共有、成功要因、課題解決方策及び提言について議論します。
2. 本イベントにおいて、アジア太平洋地域における相乗効果(シナジー)が発揮されるよう政策立案を進め、SDGsの進捗に貢献するための新しい地域イニシアティブとして作成作業が進められている「アジア太平洋シナジーレポート」に関して、実践事例の共有、成功要因、課題解決方策及び提言について議論します。
■ 開催概要
世界人口の60%以上を擁するアジア太平洋地域においては、17の持続可能な開発目標(SDGs)のいずれも達成のめどが立っておらず、中でも環境に関する目標の達成が最も遅れており、持続可能な開発の達成において重大な局面にあります。そこで、活動間の相乗効果(シナジー)を最大化することが重要とされています。
そのような中、昨年2月に開催されたAPFSDサイドイベントを皮切りに、アジア太平洋地域における取組事例、戦略的ガイダンス等をとりまとめ、アジア太平洋地域の政府や関連組織が相乗効果を発揮する施策・対策(シナジーアプローチ)を効果的に実施できるように支援することを目的とした「アジア太平洋シナジーレポート」の作成が開始されました。
本サイドイベントでは、現在執筆が進められている当該レポートに関して、実践事例の共有、成功要因、課題解決方策及び提言について多様な関係者の方々と議論します。
そのような中、昨年2月に開催されたAPFSDサイドイベントを皮切りに、アジア太平洋地域における取組事例、戦略的ガイダンス等をとりまとめ、アジア太平洋地域の政府や関連組織が相乗効果を発揮する施策・対策(シナジーアプローチ)を効果的に実施できるように支援することを目的とした「アジア太平洋シナジーレポート」の作成が開始されました。
本サイドイベントでは、現在執筆が進められている当該レポートに関して、実践事例の共有、成功要因、課題解決方策及び提言について多様な関係者の方々と議論します。
■ 開催案(プログラムの内容は変更となる可能性があります。)
名称 環境課題への対応とSDGs達成に向けたシナジーをもたらす取組
Synergistic Practices to Addressing Environmental Challenges and Achieving the SDGs
日時 2026年2月23日 13:00~17:00(日本時間15:00~19:00)
形式 対面会合とオンライン
場所 国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)本部(バンコク(タイ王国))
主催 日本国環境省、国連アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)、アジア開発銀行(ADB)、国連環境計画(UNEP)、公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)
プログラム概要 ※予定(詳細については以下APFSDのウェブサイトを御参照ください)
(1) 開会挨拶
(2) セッション1(パネルディスカッション):アジア太平洋地域におけるシナジーアプローチ
地球規模課題への対応とSDGsの達成に貢献するシナジーアプローチついて様々な主体から見解を共有する。
(3) セッション2(パネルディスカッション):アジア太平洋地域におけるシナジー取組事例と政策提言
気候と健康、生物多様性とネイチャー・ポジティブ、汚染と循環経済等、課題間の接点に焦点を置きつつ、地方、国、アジア太平洋地域等様々なレベル
でのシナジーアプローチに関する実際の取組について紹介する。また、シナジーが図られた解決策を導き出すための手段として、資金、データやツール、
気候と健康、生物多様性とネイチャー・ポジティブ、汚染と循環経済等、課題間の接点に焦点を置きつつ、地方、国、アジア太平洋地域等様々なレベル
でのシナジーアプローチに関する実際の取組について紹介する。また、シナジーが図られた解決策を導き出すための手段として、資金、データやツール、
ガバナンスについても議論する。さらに、専門家による議論や参加者との対話を通じて、地方、国、アジア太平洋地域の政府機関や関係支援機関への政策
提言に向けたまとめを試みる。
提言に向けたまとめを試みる。
(4) 閉会挨拶
土居健太郎 日本国環境省地球環境審議官
※プログラム詳細:
APFSD13: Associated Events and Exhibition - The SDGs in Action | ESCAP
(「PROGRAMME」タブをクリックし、「23 Feb. 2026」を選択すると当日のイベント一覧が表示されます。13:00-17:00の「Synergistic Practices to Addressing
Environmental Challenges and Achieving the SDGs」をご参照ください。)
APFSD13: Associated Events and Exhibition - The SDGs in Action | ESCAP
(「PROGRAMME」タブをクリックし、「23 Feb. 2026」を選択すると当日のイベント一覧が表示されます。13:00-17:00の「Synergistic Practices to Addressing
Environmental Challenges and Achieving the SDGs」をご参照ください。)
■ 参加者
アジア太平洋地域諸国の専門家及び国際機関等の関係者
■ オンライン傍聴申し込み
(参考)
※ 持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム(APFSD)とは
APFSD(Asia-Pacific Forum on Sustainable Development)は、アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)主催により年1回開催されるアジア太平洋地域の政府間の閣僚級フォーラム。加盟国の他、国際機関や民間企業等がオブザーバーとして参加し、アジア太平洋地域におけるSDGsの実施、フォローアップ及びレビューを行うもの
APFSD(Asia-Pacific Forum on Sustainable Development)は、アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)主催により年1回開催されるアジア太平洋地域の政府間の閣僚級フォーラム。加盟国の他、国際機関や民間企業等がオブザーバーとして参加し、アジア太平洋地域におけるSDGsの実施、フォローアップ及びレビューを行うもの
連絡先
環境省地球環境局国際連携課
- 代表
- 03-3581-3351
- 直通
- 03-5521-8243
- 課長
- 内藤 冬美
- 課長補佐
- 三宅 里奈
- 担当
- 中根 宏