報道発表資料
2026年02月09日
- 水・土壌
プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書(条約)の策定に向けた第5回政府間交渉委員会再開会合(INC5.3)の結果概要
1.2026年2月7日、スイス・ジュネーブにおいて、プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書(条約)の策定に向けた第5回政府間交渉委員会再開会合(INC5.3)が開催されたところ、会合の概要は以下のとおりです。
2.我が国からは、外務省(中村亮地球規模課題審議官他)及び環境省(小野洋参与、小川眞佐子特別国際交渉官他)から構成される政府代表団が出席しました。
2.我が国からは、外務省(中村亮地球規模課題審議官他)及び環境省(小野洋参与、小川眞佐子特別国際交渉官他)から構成される政府代表団が出席しました。
■会合概要
1 今回の再開会合では、昨年8月に開催された政府間交渉委員会(INC5.2)後の議長(エクアドル)辞任を受け、新議長の選出が行われ、チリのフリオ・コルダノ(Mr. Julio Cordano)氏が議長に就任しました。
2 また、各地域(アジア太平洋、アフリカ、中南米、西欧・その他、東欧、小島嶼国)から選任される計10 名の代表理事(副議長)のメンバーが確認されました。なお、日本からは、小野洋環境省参与が引き続きアジア太平洋地域選出の代表理事を務めます。
3 環境省は、引き続き日本政府代表団として外務省、経済産業省等と連携しながら、本交渉の妥結に貢献していきます。
2 また、各地域(アジア太平洋、アフリカ、中南米、西欧・その他、東欧、小島嶼国)から選任される計10 名の代表理事(副議長)のメンバーが確認されました。なお、日本からは、小野洋環境省参与が引き続きアジア太平洋地域選出の代表理事を務めます。
3 環境省は、引き続き日本政府代表団として外務省、経済産業省等と連携しながら、本交渉の妥結に貢献していきます。
(参考1)プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書策定に向けた政府間交渉委員会(INC)の概要
2022年3月の第5回国連環境総会再開セッションにおいて、「プラスチック汚染を終わらせる:法的拘束力のある国際約束に向けて」が採択され、INCを設置することを決定しました。
2024年末までに国際文書(条約)の策定に係る作業の完了を目指し、これまで以下の会合が開催されましたが、現在まで合意にいたっておらず、交渉妥結のための次回の再開会合の日程は調整中です。
2022年11月:第1回政府間交渉委員会 (INC1、ウルグアイ・プンタ・デル・エステ)
2023年5月:第2回政府間交渉委員会 (INC2、フランス・パリ)
2023年11月:第3回政府間交渉委員会 (INC3、ケニア・ナイロビ)
2024年4月:第4回政府間交渉委員会 (INC4、カナダ・オタワ)
2024年11月末~12月:第5回政府間交渉委員会(INC5.1、韓国・釜山)
2025年8月:第5回政府間交渉委員会再開会合 (INC5.2、スイス・ジュネーブ)
2024年末までに国際文書(条約)の策定に係る作業の完了を目指し、これまで以下の会合が開催されましたが、現在まで合意にいたっておらず、交渉妥結のための次回の再開会合の日程は調整中です。
2022年11月:第1回政府間交渉委員会 (INC1、ウルグアイ・プンタ・デル・エステ)
2023年5月:第2回政府間交渉委員会 (INC2、フランス・パリ)
2023年11月:第3回政府間交渉委員会 (INC3、ケニア・ナイロビ)
2024年4月:第4回政府間交渉委員会 (INC4、カナダ・オタワ)
2024年11月末~12月:第5回政府間交渉委員会(INC5.1、韓国・釜山)
2025年8月:第5回政府間交渉委員会再開会合 (INC5.2、スイス・ジュネーブ)
(参考2)代表理事(副議長)メンバー
日本、サウジアラビア、セネガル、ルワンダ、ペルー、米国、スウェーデン、エストニア、ジョージア、アンティグア・バーブーダ
(注)
本会合では、前INC 議長の辞任を受け、役員(議長職を含む)の選出などの組織的・事務的事項を扱うため開催されたものであり、この会期中に実質的な交渉は行われていません。
連絡先
環境省水・大気環境局海洋環境課
- 代表
- 03-3581-3351
- 直通
- 03-5521-8304
- 課長
- 水谷 好洋
- 交渉官
- 吉田 諭史
水・大気環境局海洋環境課 海洋プラスチック汚染対策室
- 直通
- 03-6205-4934
- 室長
- 中山 直樹
- 室長補佐
- 長谷 代子
- 室長補佐
- 市川 智子
- 室長補佐
- 久保 満希子