報道発表資料

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2024年02月05日
  • 自然環境

令和6年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事業)の公募について

   環境省では、エコツーリズムを活用した地域活性化を推進するため、エコツーリズム推進全体構想やエコツアープログラムの作成、モニターツアー等の活動の経費の一部について、支援を行います。
   令和6年2月5日(月)から同年2月29日(木)まで、令和6年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事業)の公募を行いますのでお知らせします。

事業の概要

 地域の自然観光資源を守りながら持続的に活用するエコツーリズムは、地域の魅力を向上させ、地域を活性化させる効果的な取組です。また、政府の進める地方創生や「明日の日本を支える観光ビジョン」におけるインバウンド増加にも寄与するものです。本事業では、エコツーリズムに取り組み、又は取り組もうとしている地域の協議会(以下「協議会」という。)がエコツーリズム推進全体構想の作成、エコツーリズムに係るルールやプログラム作成等の活動を行うに当たり、その経費の一部を国が支援します(国費1/2以内)。

公募対象

 以下の3つの要件を全て満たした協議会が行う事業とします(対象事業の具体例については公募要領別表2を参照。)。
  • 協議会が地域の多様な主体から構成されており、エコツーリズムを推進しようとする地域の市町村が組織していること。
  • 協議会として、意思決定の方法、事務処理及び会計処理の方法及び責任者、財産管理の方法及び責任者、内部監査の方法等を明確にした規約その他の規定が定められていること(令和5年度内に設置見込みがある地域協議会も含む。)。
  • 協議会の構成員である市町村が、エコツーリズム推進法(平成19年法律第105号)に基づく全体構想を作成し、3年以内に認定申請を行う方針を有すること。既に全体構想が認定されている協議会においては、3年以内に全体構想の変更認定申請を行う方針を有すること。

応募方法

   公募要領別紙の応募申請書様式及び関係書類様式に必要事項を記入の上(押印は不要)、電子メールにて各地方環境事務所又は自然環境事務所(公募要領の別表3を参照。)へ送付してください。電子メールの件名は、「令和6年度生物多様性保全推進交付金(エコツーリズム地域活性化支援事業)応募書類」としてください。
なお、採択された場合、交付金の交付申請等の手続が必要となります。
 

 

公募期間

  令和6年2月5日(月)~同年2月29日(木)必着

その他

 本事業は、国会における令和6年度予算の成立時期及び内容に応じて、交付決定時期等が変更となる可能性があります。
                                                以上

連絡先

環境省自然環境局国立公園課国立公園利用推進室
代表
03-3581-3351
直通
03-5521-8271
室長
水谷 努
室長補佐
川瀬 翼 
専門官
萩原 和子