報道発表資料
火力発電所に係る環境アセスメントでは、事業者が利用可能な最良の技術(BAT=Best Available Technology)の採用等により可能な限り環境負荷低減に努めているかどうかの審査を実施しており、環境省は、経済産業省と連携し、事業者の参考として「最新鋭の発電技術の商用化及び開発状況(BATの参考表)」を公表・更新している。
今般、前回更新以降に運転開始された火力発電所の状況を考慮する等、最新の状況を精査し、更新することとした。
今般、前回更新以降に運転開始された火力発電所の状況を考慮する等、最新の状況を精査し、更新することとした。
■ 概要
「東京電力の火力電源入札に関する関係局長級会議取りまとめ」(平成25年4月25日、経済産業省・環境省)において、環境省及び経済産業省は、火力発電所に係る環境アセスメントの際のCO2排出量に係る国の審査の観点の1つであるBAT(Best Available Technology、利用可能な最良の技術)について、以下の(A)~(C)の区分ごとに「最新鋭の発電技術の商用化及び開発状況(BATの参考表)」を整理・公表し、原則として毎年度見直し、必要に応じ随時更新することとしました。
(A)経済性・信頼性において問題なく商用プラントとして既に運転開始をしている最新鋭の発電技術
(B)商用プラントとして着工済みの発電技術及び商用プラントとしての採用が決定し環境アセスメント手続に入っている発電技術
(C)上記以外の開発・実証段階の発電技術
このたび、環境省及び経済産業省で、前回更新(令和2年1月)以降に運転開始された火力発電所の状況を考慮する等、最新鋭の発電技術の商用化及び開発状況について整理し、BATの参考表を更新しました。
(A)経済性・信頼性において問題なく商用プラントとして既に運転開始をしている最新鋭の発電技術
(B)商用プラントとして着工済みの発電技術及び商用プラントとしての採用が決定し環境アセスメント手続に入っている発電技術
(C)上記以外の開発・実証段階の発電技術
このたび、環境省及び経済産業省で、前回更新(令和2年1月)以降に運転開始された火力発電所の状況を考慮する等、最新鋭の発電技術の商用化及び開発状況について整理し、BATの参考表を更新しました。
■ BATの参考表(令和4年9月時点)
別紙のとおり。
連絡先
環境省大臣官房環境影響評価課
- 代表
- 03-3581-3351
- 直通
- 03-5521-8236
- 課長
- 大倉 紀彰 (内線 5669)
- 課長補佐
- 豊村紳一郎 (内線 5680)
- 審査官
- 福田 朋也 (内線 5684)