報道発表資料
2022年07月26日
- 地球環境
令和4年度既存のインフラを活用した水素供給低コスト化に向けたモデル構築FS調査事業の二次公募について
1. 標記事業について、以下のとおり公募を開始しますので、お知らせします。
○ 公募実施期間
令和4年7月26日(火)から同年9月7日(水)17時
○ 公募実施期間
令和4年7月26日(火)から同年9月7日(水)17時
■ 事業の概要
本事業は、既存のインフラ等を利用して得た地域の再生可能エネルギー等を活用して、水電解装置を
稼働させるといったモデルを構築し、水素をつくり、はこび、ためて、つかうといった、製造から利用
まで一貫した水素サプライチェーン低コスト化を目指したFS調査事業を行うものです。
■ 対象等
対象:地方公共団体、民間企業・団体等
内容:委託事業
■ 公募実施期間
令和4年7月26日(火)~ 同年9月7日(水)17時【必着】
■ 公募概要
環境省は、既存のインフラを活用して、再エネ水素供給モデルのコスト低減化を図ることで、
早期に社会実装可能な水素サプライチェーンを目指したFS調査事業を行い、本格的な水素利活用の
拡大によって中長期的な地球温暖化対策を推進することを目的としています。
この度、「令和4年度既存のインフラを活用した水素供給低コスト化に向けたモデル構築FS調査
事業」の二次公募についてお知らせします。
下記添付の公募要領により、令和4年度開始の新規事業実施主体を募集しますので、応募に
当たっては公募要領を熟読していただくようお願いします。本要領を熟読せずに応募された結果
として生じる応募書類の不受理や、応募期限に間に合わない等の事態については、当方は一切の
責任を負いません。
■ 問合せ先
○ 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室
E-mail:chikyu-jigyo@env.go.jp
ただし、問合せは、原則電子メールを利用し、メール件名に、以下<記入例>のように法人名及び
応募予定の事業名を記入してください。
<メール件名記入例>
【株式会社○○○】「令和4年度既存のインフラを活用した水素供給低コスト化に
向けたモデル構築FS調査事業(二次公募)」に関する問合せ
本事業は、既存のインフラ等を利用して得た地域の再生可能エネルギー等を活用して、水電解装置を
稼働させるといったモデルを構築し、水素をつくり、はこび、ためて、つかうといった、製造から利用
まで一貫した水素サプライチェーン低コスト化を目指したFS調査事業を行うものです。
■ 対象等
対象:地方公共団体、民間企業・団体等
内容:委託事業
■ 公募実施期間
令和4年7月26日(火)~ 同年9月7日(水)17時【必着】
■ 公募概要
環境省は、既存のインフラを活用して、再エネ水素供給モデルのコスト低減化を図ることで、
早期に社会実装可能な水素サプライチェーンを目指したFS調査事業を行い、本格的な水素利活用の
拡大によって中長期的な地球温暖化対策を推進することを目的としています。
この度、「令和4年度既存のインフラを活用した水素供給低コスト化に向けたモデル構築FS調査
事業」の二次公募についてお知らせします。
下記添付の公募要領により、令和4年度開始の新規事業実施主体を募集しますので、応募に
当たっては公募要領を熟読していただくようお願いします。本要領を熟読せずに応募された結果
として生じる応募書類の不受理や、応募期限に間に合わない等の事態については、当方は一切の
責任を負いません。
■ 問合せ先
○ 環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室
E-mail:chikyu-jigyo@env.go.jp
ただし、問合せは、原則電子メールを利用し、メール件名に、以下<記入例>のように法人名及び
応募予定の事業名を記入してください。
<メール件名記入例>
【株式会社○○○】「令和4年度既存のインフラを活用した水素供給低コスト化に
向けたモデル構築FS調査事業(二次公募)」に関する問合せ
添付資料
連絡先
地球環境局地球温暖化対策課 地球温暖化対策事業室
- 代表
- 03-3581-3351
- 直通
- 03-5521-8339
- 室長
- 松﨑 裕司 (内線 5765)
- 室長補佐
- 大谷 直人 (内線 7778)
- 担当
- 前田 章吾 (内線 5811)