報道発表資料
2月22日(金)に中央環境審議会土壌農薬部会(第22回)を開催します。本会議は、公開で行われます。
1.日時:
平成20年2月22日(金)13:30~16:30
2.場所
中央合同庁舎5号館共用第8会議室
(東京都千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎5号館6階)
3.議題
- (1)
- 食品衛生法に基づく魚介類への残留基準の設定に対応した水質汚濁に係る農薬登録保留基準の改定について
- (2)
- 水質汚濁に係る農薬登録保留基準に関する安全性評価及び基準値設定の方針について
- (3)
- その他
4.公開に関する取扱い
- (1)
- この会議は公開で行われます。傍聴可能人数は、20名を予定しています。希望の方が20名を超えた場合は、抽選とさせていただきます。
なお、その際、同一社・団体等から2名以上の傍聴希望があった場合には、各社・団体等から一名ずつとさせていただいた上で、抽選を実施いたします。 - (2)
- 傍聴希望の方は、平成20年2月15日(金)17:00(必着)までに、電子メール(テキスト形式で提出して下さい。添付ファイルによるお申込みは御遠慮願います。)、FAX又は往復はがきで、「土壌農薬部会(第22回)傍聴希望」と明記し、郵便番号、住所、氏名、電話番号、傍聴券の送付先(電子メールアドレス、FAX番号等)及び所属を御記入の上、下記(6.申込先)までお申し込み下さい(電話は不可)。お申込みは傍聴希望者一名につき1通とさせていただきます。また、往復はがきでお申込みされる場合、返信用のはがきには必ず返信の宛先を明記して下さい。
- (3)
- 電子メールで申し込まれた方は返信メールを印刷したものを、FAXで申し込まれた方はこちらからのFAXによる返信を、往復はがきで申し込まれた方は返信はがきを傍聴券といたしますので、傍聴の際には御持参願います。当日は傍聴の受付に当たり、身分を証明するものを提示していただく場合がございますので、あらかじめ御了承ください。
- (4)
- 会議の傍聴に当たり、次の留意事項を遵守してください。これらをお守りいただけない場合は、傍聴をお断りすることがあります。
- [1] 事務局の指示した場所以外に立ち入らないこと。
- [2] 携帯電話等の電源は必ず切って傍聴すること。
- [3] 傍聴中は静粛を旨とし、飲食・喫煙等を慎むこと。
- [4] その他、事務局職員の指示に従うこと。
5.報道関係者の皆さまへ
カメラ撮影を御希望の報道関係の方は、あらかじめ下記(6.申込先)まで御連絡ください。なお、カメラ撮りについては、会議の冒頭のみでお願いいたします。
6.申込先
- 環境省水・大気環境局土壌環境課農薬環境管理室内
中央環境審議会土壌農薬部会事務局担当:松倉、吉田、朝日 - 〒100-8975 東京都千代田区霞が関1-2-2
- TEL:03-3581-3351(内線6644)
- FAX:03-3501-2717
- 電子メールアドレス:mizu-noyaku@env.go.jp
- 連絡先
- 環境省中央環境審議会土壌農薬部会事務局
環境省水・大気環境局
土壌環境課農薬環境管理室
直通:03-5521-8311
代表:03-3581-3351
室長:大友 哲也(6640)
室長補佐:小出 純(6641)
室長補佐:木村 正伸(6642)