報道発表資料
チーム・マイナス6%と連携し、スキー大会等で地球温暖化防止の呼びかけを行っている財団法人全日本スキー連盟を代表して、池上三紀専務理事、上村愛子選手、皆川賢太郎選手が若林環境大臣を表敬訪問します。
今回の訪問では、降雪の減少により世界中でスキー大会の運営に影響が出ている状況など、スキーに携わる立場として実感している温暖化の危機を報告するとともに、今後も温暖化防止を呼びかけていくことを大臣に伝える予定です。
今回の訪問では、降雪の減少により世界中でスキー大会の運営に影響が出ている状況など、スキーに携わる立場として実感している温暖化の危機を報告するとともに、今後も温暖化防止を呼びかけていくことを大臣に伝える予定です。
- 1.日時
3月19日(月) 18:00 ~ 18:10
- 2.場所
環境省大臣室
- 3.表敬者
財団法人日本スキー連盟 専務理事 池上三紀 氏
上村愛子 選手(女子モーグル)
皆川賢太郎 選手(男子回転)- 4.取材について
別紙「取材申込書」にてお申し込みください
(3月19日(月)10:00〆切)
※プレスの方との質疑応答等は予定されておりませんので、ご了承ください<参考:表敬する選手のプロフィール>
上村愛子選手(女子モーグル)
皆川賢太郎選手(男子回転)
98年長野五輪に出場し7位。02年ソルトレーク五輪では6位。06年トリノ五輪では5位と着実に成績をアップ。 06年トリノ五輪男子スラロームで4位。50年ぶりの日本人選手の入賞。オリンピック後、初のワールドカップ志賀高原大会で6位入賞。
添付資料
- 連絡先
- 環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室
(代表:03-3581-3351)
(直通:03-5521-8341)
プロジェクトリーダー:吉野 議章(内:6763)
担当:林、清武(内:6793)