報道発表資料
映画「日本沈没」の関連収益の一部が、寄付金制度「LIFE BOAT」を通じて地球環境基金(独立行政法人環境再生保全機構所管)に寄付されることになりました。
寄付金制度「LIFE BOAT」は、映画「日本沈没」製作委員会が映画製作を通じて自然災害の恐ろしさや残酷さを伝えるだけでなく、環境破壊そのものを防止し、環境保護の大切さを訴えるために設立した寄付制度で、今回は約1千万円の寄付が予定されています。
なお、当日は映画「日本沈没」の主演であるさんが、寄付目録の贈呈等を行います。
寄付金制度「LIFE BOAT」は、映画「日本沈没」製作委員会が映画製作を通じて自然災害の恐ろしさや残酷さを伝えるだけでなく、環境破壊そのものを防止し、環境保護の大切さを訴えるために設立した寄付制度で、今回は約1千万円の寄付が予定されています。
なお、当日は映画「日本沈没」の主演であるさんが、寄付目録の贈呈等を行います。
- 1.日時
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8月25日(金)14:30~14:40
- 2.場所
環境省大臣室
- 3.出席者
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<敬称略、順不同>
小池百合子 環境大臣 (映画「日本沈没」主演) 濱名 一哉 (映画「日本沈没」エグゼクティヴプロデューサー) 田中 健次 (独立行政法人環境再生保全機構理事長) - 4.取材について
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別紙「取材申込書」にてお申し込みください
(8月24日(木)18:00〆切)- (注)
- さんの肖像については、CS,BS、CATVなど地上波以外の映像媒体及びWebには 掲載できませんので、予めご了承ください。
<参考>「地球環境基金」について
「地球環境基金」は、民間団体(NGO)の環境保全活動への資金の助成や、その他の支援を行い、環境保全活動に向けた国民的運動の発展を図ることを目的として平成5年5月に環境事業団に創設されました(平成16年4月1日より独立行政法人環境再生保全機構へ移管)。
「地球環境基金」は、国及び民間の拠出をもって構成され、国が出資等を行う他、国民、企業等からも広く資金拠出(寄付)をお願いしています。基金の運用益は、環境保全活動に取り組むNGOの活動への助成や人材育成等を行う財源になります。また有識者による委員会の指導を得て運営され、その成果は広く国民の皆様に公表されます。 (独立行政法人環境再生保全機構HPから抜粋)
添付資料
- 連絡先
- 環境省地球環境局地球温暖化対策課
国民生活対策室(直通:03-5521-8341)
室長:土居健太郎(内:6763)
担当:林、清武(内:6793)