報道発表資料
2006年07月31日
- 保健対策
平成18年度 ExTEND2005基盤的研究フィージビリティースタディーの公募及び平成18年度 第2回 ExTEND2005基盤的研究企画評価検討会平成18年度 第2回 ExTEND2005野生生物の生物学的知見検討会の合同開催について
化学物質の内分泌かく乱作用(いわゆる環境ホルモン問題)に関して、「環境省の今後の対応方針-ExTEND2005-」に基づき、来年度以降の基盤的研究を推進するに当たり、来年度以降3年間の実施につながる研究課題候補としてフィージビリティースタディー(実現可能性調査)を下記1のとおり公募します。
募集後、下記2のとおり検討会を開催します。なお、今回は、平成18年度 ExTEND2005フィージビリティースタディーについて具体的な研究計画案を評価・検討するため、非公開とし、結果については後日公表します。
募集後、下記2のとおり検討会を開催します。なお、今回は、平成18年度 ExTEND2005フィージビリティースタディーについて具体的な研究計画案を評価・検討するため、非公開とし、結果については後日公表します。
- 環境省ホームページ上にて平成18年度7月28日から8月14日まで ExTEND2005基盤的研究フィージビリティースタディーを募集。
- 平成18年度 第2回 ExTEND2005基盤的研究企画評価検討会
平成18年度 第2回 ExTEND2005野生生物の生物学的知見検討会を合同開催。
- (1)日時
平成18年8月18日(金)16:00~18:00
- (2)場所
石綿健康被害対策室 会議室
東京都千代田区内幸町1-1-7- (3)議題
[1] 平成18年度ExTEND2005フィージビリティースタディーについて
[2] その他
なお、化学物質の内分泌かく乱作用に関するフィージビリティースタディーの採択に関わる議論をするため、傍聴は受け付けません。
議事概要は後日、環境省ホームページに掲載いたします。
- 連絡先
- 環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課
課長 上家 和子(内6350)
係長 木阪 有美(内6352)
担当 木山 雅文(内6352)
(直通 03-5521-8261)