報道発表資料

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2005年11月29日
  • 保健対策

「第8回化学物質の内分泌かく乱作用に関する国際シンポジウム」の開催について(第3報)

環境省は、小池環境大臣出席の下、平成17年12月4日(日)から6日(月)に沖縄県で、「第8回化学物質の内分泌かく乱作用に関する国際シンポジウム」を開催します。     
 4日は14:00から開会の挨拶に続き、14:30から16:00まで「今、自然界で何が起こっているのか? ~内分泌かく乱作用から生態系をどう守っていくか~」と題したパネルディスカッション(コーディネーター:北野大 パネリスト:井口泰泉、中山エミリ他)を行います。
 本シンポジウムの開催に先立ち、シンポジウムのプログラムや講演要旨をまとめたアブストラクト集を、環境省ホームページに掲載いたします。
1.
開催日・会場
○一般向けプログラム:

平成17年12月4日(日)14:00~16:00
沖縄ハーバービューホテル(沖縄県那覇市泉崎2-46)

○専門家向けプログラム:

平成17年12月5日(月)6日(火)9:30~17:45
沖縄コンベンションセンター(沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1)

2.
主催

環境省

後援

沖縄県、沖縄県教育委員会、那覇市、宜野湾市、本部町

3.
アブストラクト集を掲載するホームページ

https://www.env.go.jp/chemi/end/index3.html

※本シンポジウムへの参加をご希望の方は、以下のホームページをご覧ください。

http://www.congre.co.jp/eed05/

4.
取材:

別添の取材要項に従って取材を行ってください。

添付資料

連絡先
環境省総合環境政策局環境保健部環境安全課
課長 上家 和子(内6350)
 係長 入江 芙美(内6352)
 担当 奥崎 浩享(内6354)

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