報道発表資料

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2005年02月22日
  • 大気環境

中央環境審議会「今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について(第八次答申)」(案)に対する意見の募集

中央環境審議会大気環境部会では、「今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について(第八次答申)」(案)をとりまとめ、パブリックコメントを行うこととしています。

 中央環境審議会大気環境部会では、同部会に設置された自動車排出ガス専門委員会の報告に即して、2月22日、「今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について(第八次答申)」(案)をとりまとめました。この答申(案)については、広く国民の皆様から御意見をお聴きした上で正式な答申としてとりまとめられることとなります。このため、郵送、ファクシミリ及び電子メールにより、意見を募集(パブリック・コメント)いたします。
 
 主な答申案の提言内容は、自動車排出ガスの量の許容限度を見直し、ディーゼル自動車の「09年目標」を定めるものです。
 今回の答申案に基づく規制が実施されると、ディーゼル自動車について、ガソリン自動車と同じ水準の排出ガス規制が実施されることとなります。
 その考え方は、以下のとおりです。

・ 粒子状物質(PM)の大幅な低減(未規制時に比べ99%削減)を図り、「PMフリー化」を目指す。
・ 窒素酸化物(NOx)の大幅な低減(未規制時に比べ96%削減。大型トラックでは、ガソリンとディーゼルは同じ規制値。)を図る。


 本答申(案)に御意見のある方は[御意見募集要領]に沿って、ご提出下さい。なお、御意見に対して個別の回答はいたしかねますので、その旨御了承願います。
 皆様からいただいた御意見を考慮し、中央環境審議会答申を最終的にとりまとめさせていただきます。
 環境省では、本答申(案)を基に最終的に取りまとめられる答申を受け、大気汚染防止法に基づき、自動車排出ガスの量の許容限度の一部改正などの所要の措置を講じ、自動車排出ガス低減対策を推進していくこととしております。

添付資料

連絡先
環境省中央環境審議会大気環境部会事務局
環境省環境管理局総務課環境管理技術室
室長    徳永  泉 (内線 6550)
 室長補佐 久保田秀暢(内線 6552)

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