報道発表資料
環境省では、サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク(NSC)、日本経済新聞社、(財)地球・人間環境フォーラムとの共催により、平成17年1月20日(木)14:45から、日本青年館大ホール(東京都新宿区霞ヶ丘町7-1)において、環境コミュニケーションシンポジウムを開催します。
今回のシンポジウムは、「多様化する環境コミュニケーション」をテーマとして開催され、森島昭夫氏(中央環境審議会会長、(財)地球環境戦略研究機関理事長)の基調講演や、企業関係者、学識経験者、NGOらによるパネルディスカッションが行われる予定です。
今回のシンポジウムは、「多様化する環境コミュニケーション」をテーマとして開催され、森島昭夫氏(中央環境審議会会長、(財)地球環境戦略研究機関理事長)の基調講演や、企業関係者、学識経験者、NGOらによるパネルディスカッションが行われる予定です。
<環境コミュニケーションシンポジウムの概要>
【日時】 | 平成17年1月20日(木) 14:45~18:00 |
【主催】 | 環境省、サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク(NSC)、日本経済新聞社、(財)地球・人間環境フォーラム |
【テーマ】 | 「多様化する環境コミュニケーション」 |
【場所】 | 「日本青年館大ホール」(東京都新宿区霞ヶ丘町7-1) |
【定員】 | 1,000人 |
【入場】 | 無料 |
【プログラム】 | 第8回環境コミュニケーション大賞表彰式に引き続き実施する。 |
14:45~15:45 | 基調講演 | |
「企業の社会的責任と環境コミュニケーション」(仮題) 森島 昭夫 氏(中央環境審議会会長、(財)地球環境戦略研究機関理事長) |
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15:45~16:00 | 休憩 | |
16:00~18:00 | パネルディスカッション | |
「ひろがりはじめたステークホルダーダイアログ~どう生かし、どう広げるか~」(仮題) | ||
○パネリスト(順不同)
高岡 美佳 氏(立教大学 経済学部助教授) 萩原 喜之 氏(中部リサイクル運動市民の会 代表理事) 安川 良介 氏(電通 コーポレート計画局計画推進部部長) その他、企業関係者2名、環境省関係者1名が加わる予定。 |
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○コーディネーター
後藤 敏彦 氏(サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク 代表幹事、環境監査研究会 代表幹事) |
【申込方法】 | |
・ | 参加を希望される方は、官製ハガキまたはFAX、E-mailにより、所属先名(会社名等)、住所、氏名、電話番号、FAX番号をご記入のうえ、下記までお送りください。 |
・ | 折り返し入場券をお送りいたします。 |
・ | 参加申込締切は、平成17年1月14日(金)といたします(当日消印有効)。 |
- 申し込み先 - 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-18-1 虎ノ門10森ビル5階 (財)地球・人間環境フォーラム・シンポ係 TEL:03-3592-9735 FAX:03-3592-9737 E-mail:ecom-sympo@nifty.com |
- 連絡先
- 環境省総合環境政策局環境経済課
課長 :鎌形 浩史(6260)
課長補佐:川野 光一(6258)
担当 :石川 宣明(6252)