報道発表資料

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2004年05月28日
  • 地球環境

映画『デイ・アフター・トゥモロー』主演俳優等の小池大臣訪問について

本年6月5日(土)、地球温暖化がもたらす「現時点では予測されていない未知の重大な影響(サプライズ)」下におけるエンターテイメント作品『デイ・アフター・トゥモロー』が封切られることとなり、公開に先立ち、ローランド・エメリッヒ監督を始め主演のデニス・クエイド氏等が小池環境大臣を表敬訪問することとなりました。
環境省は、20世紀フォックス映画の協力を得、地球温暖化対策の普及啓発を進めて行くに当たっての、国民に対する一つの契機になることを期待し、上映時に地球温暖化対策のための普及啓発を行うこととしています。なお、環境月間ポスターは、本映画とタイアップしています。
1. 日時 平成16年5月31日(月)12:15~12:45
2. 場所 環境大臣室
3. 訪問者 ローランド・エメリッヒ氏 (監督)
デニス・クエイド氏 (主演俳優)
ジェイク・ギレンホール氏 (俳優)
エミー・ロッサム氏 (俳優)
マーク・ゴードン (プロデューサー)
ジェフリー・ナクマノフ (脚本家)
連絡先
環境省地球環境局地球温暖化対策課
国民生活対策室(直通:03-5521-8341)
 室長:土居健太郎(内6763)
 担当:木村 京子(内6793)